「バーチャルオフィスkarigoの評判や口コミ、実際のところどうなの?」
バーチャルオフィスの利用を検討しているなかで、karigoの名前を知ったあなた。
実際に利用している人の生の声、評判や口コミが気になるのではないでしょうか。
この記事ではバーチャルオフィスkarigoに寄せられた評判や口コミを中心に、料金プランや提供するサービスについて解説します。
・バーチャルオフィスkarigo利用者からの評判・口コミ
・バーチャルオフィスkarigoの料金プランの解説
・バーチャルオフィスkarigoの独自サービスの詳細
本記事では、利用者の生の声から得られた情報をもとに、バーチャルオフィスkarigoの全貌をさまざまな角度から紹介していきます。
記事を読み終える頃には、あなたもバーチャルオフィスkarigoが自身のニーズに合致するかを判断できるようになりますよ。
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バーチャルオフィスKarigoのポジティブな評判と口コミ
多くの方が利用する、バーチャルオフィスの老舗karigo。
まずはkarigoの提供するバーチャルオフィスに寄せられたポジティブな口コミから紹介していきましょう。
全国にオフィスがあるのが良い!
バーチャルオフィスkarigoの強みの一つが、拠点数の多さ。
拠点が全国で62箇所もあるので、必要な時にKarigoのバーチャルオフィスを営業所として開設できるのは、機動力のあるビジネス展開を行えますね。
支店や営業所として利用する企業も多いようで、口コミにもその評価が見られました。
安価で充実したサービスを提供するバーチャルオフィス事業者はたくさんありますが、その多くは都内を中心としています。
利用したいけど地方在住である方、または地方に新たな拠点を設けたい方にとって、全国にオフィスを持つバーチャルオフィスkarigoはかなりありがたい存在ではないでしょうか。
また、「自宅近くにバーチャルオフィスの拠点がある」という事実は、利用者にとっては頼りになるものですね。
全国に拠点があるので、他の地域でバーチャルオフィスを利用したいとき、その都度進出する地域の賃貸先やバーチャルオフィス提供事業者を探さなくてよいというのが、karigoの利点と言えます。
親切で丁寧な対応
バーチャルオフィスに限らず、対応の丁寧さはサービスにおいて重要なものですね。
よっぽどドMな人以外は、問い合わせをする度に不快な思いなんてしたく有りませんよね。
バーチャルオフィスkarigoでは、対応の良さに対する高評価が多く見られました。
こちらもスタッフの対応に対する評価。
スタッフに対する高評価はそれが実現するように教育を行なう必要がありますが、バーチャルオフィスkarigoはそれをきちんと実行されている、という事だと思います。
サービスに対する評価も多数
バーチャルオフィスkarigoが提供するサービス内容についての口コミも、多く見られました。
後でも触れますが、karigoでは郵便物の転送頻度を自由に選べます。
自身のビジネスニーズや状況に合わせて転送頻度を選べるので、無駄な送料などを抑えられて、利用者としては嬉しいですね。
こちらも提供サービスに対する口コミのようです。
バーチャルオフィスkarigoでは郵便物の転送や電話系サービスがプランの中に組まれており、追加料金なくサービスを利用できるという点が高評価につながったようです。
一見安くても追加のサービスごとに料金がかかり、結果思ったより高額…ということがなく、karigoのサービスはかなり良心的と言えそうです。
メールの返信が早い
提供サービスはもちろん大事ですが、問い合わせた際の反応の速さも重要な点。
バーチャルオフィスkarigoへのポジティブな口コミとして、「メールの返信の速さ」も多く見られました。
「電話がつながりにくい」というのは顧客対応中の為に話し中だったと考えられますが、メール対応の速さには定評があるようですね。
バーチャルオフィスKarigoのネガティブな評判と口コミ
高評価が多く見られるバーチャルオフィスkarigoですが、次はネガティブな口コミを見ていきましょう。
電話がつながりにくい
先ほども触れましたが、バーチャルオフィスkarigoへのネガティブな口コミとして、「電話がつながりにくい」という声が一定数あるようです。
最近では問い合わせは全てウェブからというスタンスの会社が多い中、Karigoは問い合わせ先として電話番号を開放しているという時点でかなり良心的だと言えます。
顧客目線でとても安心できる良心的な対応なのですが、一定のコストの範囲内で実施しているために電話しても繋がりにくいという結果に繋がってしまっているようです。
電話でどうしてもKarigoの担当者と会話したいという場合は、少し時間を空けて電話するなどして根気強く対応するしかありません。
しかし、他の方の口コミにもあるように、「電話はつながりにくいがメール対応は早い」と評価しています。
メール対応が早いのであれば、敢えて電話いて会話する必要も無いわけで。
メールを入り口として、必要であればメールから電話にスイッチしてもらうなど、柔軟に考えてみればKarigoの良いところを最大限活かせるはずです。
公式サイトでも、karigoは基本的にスタッフは店舗に常駐はしていないと述べており、利用者への対応もメールをメインとしているのかもしれません。
サポートがメールのみで使い勝手が悪い
こちらはかなり手厳しい口コミです。
やはりバーチャルオフィスkarigoは、利用者への対応は基本的にメールで行っているようですね。
手続きや事務処理等を円滑に行うためなのかもしれませんが、人によってはこのように不満が出てしまうこともあるようです。
さらにこちらの口コミでは、受付対応への批判も見られます。
実際のところはどうであったのか、事の真偽はここで図ることはできませんが、少なくともこの方は強く不満を感じてしまったのは確かです。
バーチャルオフィスKarigoの★(レビュー・評判)点数
バーチャルオフィスkarigoに寄せられたポジティブな口コミ、ネガティブな口コミをともに紹介しました。
では実際のところ、karigoのバーチャルオフィスへの全体的な評価はどのようなものなのでしょうか。
ここではGoogle Mapに寄せられた評価を紹介しましょう。
★点数 | 評価数 | |
バーチャルオフィスkarigo | 4.1 | 19件 |
バーチャルオフィスkarigoは、オフィスの住所を契約者のみへの公開としているためか、Google Map上で「店舗ごとへの評価」を見つけることはできませんでした。
こちらの評価は東京都の銀座にある「本店」住所に寄せられたものですが、これをもって「バーチャルオフィスkarigo全体への評価」とみてよさそうです。
評価数は19件、★点数は4.1。
利用者からの評価は全体的に高く、「バーチャルオフィスkarigoは良いサービスを提供している」といっても良さそうです。
バーチャルオフィスKarigoはこんな人におすすめ
バーチャルオフィスkarigoは、以下のような方に特におすすめです。
「老舗」という安心を得たい!
バーチャルオフィスkarigoを語る上で外せないのが、創業19年というバーチャルオフィス業界での老舗企業であること。
karigoは、バーチャルオフィスというもの自体がまだあまり知られていないころから、バーチャルオフィス提供を営んでいます。
長く安定した運営を続けているということは、それだけで十分に信頼につながります。
その理由はバーチャルオフィスを利用する上でのリスクの一つに、提供元が倒産またはサービスを終了してしまうという懸念があるからです。
せっかくバーチャルオフィスを使ってビジネス用の住所を利用し始めても、サービスが終了してしまえば、また改めてオフィスを探さなければならず、思わぬ手間やコストに見舞われます。
その住所に法人登記をしていれば、登記上の住所の変更も発生しますし、取引先への通知などなかなか大変な作業を行なわねばなりません。
老舗バーチャルオフィスkarigoであれば、そういった心配を最低限に抑え、安心してオフィスを利用できるでしょう。
全国にオフィスを持ちたい方!
バーチャルオフィスkarigoは、全国に62箇所のオフィスを持っています。
良質なサービスを提供するバーチャルオフィス事業者は、どうしても都内に偏りがちですが、karigoでは全国のさまざまな場所でバーチャルオフィスを利用できます。
地方にいる方はもちろんですが、都心でビジネスをはじめて地方へと展開してゆきたい方にとっても、karigoは十分役立ってくれるでしょう。
バーチャルオフィスkarigoなら、他の地域にオフィスが必要になったとき、また一からバーチャルオフィス事業者を探すという手間が省けます。
全国展開などを視野に入れている個人事業主や法人は、karigoを検討してみる余地はかなりありそうですね。
バーチャルオフィス利用を知られたくない…
バーチャルオフィスは言葉のイメージなどからか、「なんとなく怪しい」という印象を持たれがちです。
本来まったく怪しいことなどないのですが、それでも自分のビジネスの顧客などには、あまりバーチャルオフィスを利用していることは知られたくない人も少なくないでしょう。
バーチャルオフィスkarigoは、オフィスの住所は契約者のみへの公開を徹底しています。
また、利用者がWeb上にオフィスの住所を掲載する際にも制約を設け、オフィスの住所が開示されないよう努めています。
住所検索からバーチャルオフィス利用が発覚するという可能性を、極力抑えてくれていますね。
「バーチャルオフィスばれ」したくない方にも、karigoは適していると言えます。
以上からバーチャルオフィスkarigoは、
・「老舗」という安心を得てバーチャルオフィスを利用したい方
・全国にオフィスを持ちたい・持つ予定がある方
・住所がバーチャルオフィスだと知られたくない方
に特におすすめのバーチャルオフィスと言えるでしょう。
バーチャルオフィスKarigoの料金プラン
バーチャルオフィスkarigoの提供するサービスプランを表にまとめました。
ホワイトプラン 3300円/月~ | ブループラン 8800円/月~ | オレンジプラン 10400円/月~ | |
---|---|---|---|
入会金 | 5500円~ | 7300円~ | 7300円~ |
住所貸し | |||
荷物受取 | |||
転送電話 | |||
電話代行 |
バーチャルオフィスkarigoの提供するプランは、
の3つに分かれています。
プランによって月額利用料はもちろんですが、入会金にも違いがあることには注意が必要です。
またホワイトプランにおいては、個人名利用と法人名利用では料金が異なることも、利用前に確認が必要です。
バーチャルオフィスkarigoは全国に62箇所のオフィスを持ちますが、その地域や店舗によって料金が異なってきます。
利用を検討する際は、自身が利用する店舗の料金を各自チェックする必要があります。
バーチャルオフィスKarigoの特徴と言えばこれ!
それでは、バーチャルオフィスKarigoと言えばこのサービスだ!というKarigoの特徴をお伝えしてゆきます。
バーチャルオフィスkarigoは、多くの経営者や起業家にとって魅力的なサービスを提供している事が分かります。
創業19年の老舗!
バーチャルオフィスkarigoは創業19年を誇る、バーチャルオフィス業界における老舗企業です。
「バーチャルオフィス」というサービス自体がまだあまり知られていない2006年から運営を続けており、その長い歴史が信頼性の高さを示しています。
バーチャルオフィスkarigoは創業以来、多くの顧客に安定したサービスを提供しており、経営者や起業家、フリーランスの活動に貢献し続けています。
バーチャルオフィスを利用するにあたって、「提供元への信頼や安心感」を求めたい方は多いのではないでしょうか。
長く続くバーチャルオフィスの老舗karigoであれば、そういった要望にきっと応えてくれますよ。
全国62拠点好きな所で住所を選べる!
バーチャルオフィスkarigoは全国に62の拠点を持っています。
これはバーチャルオフィス業界の中でも他に類を見ない数字であり、karigoが老舗バーチャルオフィスであることが伺えますね。
地方に住む方はもちろん、地方に新たな拠点を構えたい企業など、karigoは多くの方のニーズに応えてくれます。
また、複数の拠点を持つ必要のある方にとっては、新たに他のバーチャルオフィスを探す手間が省けるという利点もありますね。
バーチャルオフィスkarigoは現在60,000社を超える企業から利用されています。
拠点の多さ・選択肢の豊富さが、この数字を支えているのでしょう。
郵便転送の頻度は自由に選べて無駄が無い!
バーチャルオフィスkarigoの郵便転送サービスでは、利用者が自由に転送の頻度を選べます。
基本設定では2週間に1回の隔週転送、必要に応じて即時転送・週1回転送・月1回転送と、自分のビジネスのニーズや状況に合わせて変更が可能です。
たとえば週に一度の転送を選ぶ小規模業者や、即時転送を必要とする大企業の支店など、状況に応じた利用があります。
karigoの郵便転送サービスでは転送に伴う手数料はかかりませんが、郵送料は実費なので、頻度を調整すれば無駄な出費をなくすことができますね。
また郵便物や荷物の到着はメールで知らせてもらえるので、重要書類などを見落とすこともありません。
荷物の郵送頻度に合わせて、上手に活用したいサービスですね。
海外からのEMSも受け取ってもらえる
バーチャルオフィスkarigoは、海外からのEMS(国際スピード郵便)も、手数料なく受け取ることができます。
国際的なビジネスを行う企業、海外から郵便物が届く可能性のある事業者にとって非常に便利なサービスですね。
海外から仕入れをしていて、サンプルなどが届くネットショップの方にも使い勝手が良さそうです。
「EMSを手数料なく受け取ってくれる」というメリットから、バーチャルオフィスkarigoを選ぶ方も多いのではないでしょうか。
提供住所は契約者のみ公開
バーチャルオフィスの利用自体は、少しもやましいことではありません。
とはいえバーチャルオフィスの利用者の中には「顧客にバーチャルオフィス利用を知られたくない」と思う方もいるでしょう。
顧客によっては「バーチャルオフィス?なんか怪しくない?」と思われる可能性もあるからです。
バーチャルオフィスkarigoでは、オフィスの住所は契約者へのみ公開しています。
これにより、「住所検索からバーチャルオフィス利用が発覚する」という事態を防止してくれます。
こういった配慮も、バーチャルオフィスの老舗らしいですね。
バーチャルオフィスkarigoのデメリットはどんな所?
ここまでバーチャルオフィスkarigoのメリットをお伝えしてきましたが、一方でデメリットも存在します。
バーチャルオフィスの選択にあたっては、利用前にメリット・デメリットの両方を理解しておくことが必要です。
以下では、バーチャルオフィスkarigoのデメリットについて紹介していきましょう。
最安値プランは法人区分で申し込むと金額が高くなる
バーチャルオフィスkarigoでは、最安値のホワイトプランに限っては、個人と法人とで料金が異なります。
個人名での利用は3300円/月~に対し、法人名での利用は4700円/月~。
法人の場合は、事務手続きにかかる手間などから、料金が高めに設定されているのだと考えられます。
karigoの最安値であるホワイトプランを利用しようとしたときに、個人と法人の差を見たときに、気になって手が止まってしまう方もいるかもしれませんね。
郵便物を直接受け取れる店舗が少ない
karigoのバーチャルオフィスサービスは全国に多くの拠点を持っていますが、全ての店舗が郵便物を直接受け取れるわけではありません。
そのため利用者が自分の住所地近くで郵便物を直接受け取りたいとき、場所によっては不便を感じてしまうかもしれません。
郵便物の転送に関しては自由度の高いけれど、直接受け取りに関してはいささか不自由を感じてしまう…
この点も、バーチャルオフィスkarigoの持つデメリットとしてあがります。
貸し会議室の提供店舗が少ない
最近では多くのバーチャルオフィスで、貸し会議室の提供サービスが見られます。
バーチャルオフィスkarigoも例に漏れず、貸し会議室サービスは行ってはいますが、その数は東京に3店舗と千葉に1店舗。
全国に62の拠点を持つバーチャルオフィスkarigoにとって、この数は少々心もとないとも言えます。
たとえば東京都内に多くのバーチャルオフィスを提供するレゾナンスやUNITED-Officeは、運営する全店舗で貸し会議室サービスを行っています。
バーチャルオフィスへの認知が高まり、提供する事業者も増えた分、サービスへの要求も高くなります。
貸し会議室の提供もその中の一つであると考えると、バーチャルオフィスkarigoにはまだまだ改善の余地があると言えます。
会議室提供店舗数については、今後に期待したいですね。
ウェブ上の住所表記方法は画像のみ
バーチャルオフィスkarigoでは、オフィスの住所は契約者のみへの公開となっています。
これは「住所検索などからバーチャルオフィスの利用発覚」を防ぐための配慮ではありますが、その徹底のため、利用しているオフィス住所の表記にも制約が加えられます。
karigoでは、バーチャルオフィスの住所をウェブ上に掲載する際、住所検索にヒットしないように「住所掲載部分は画像ファイルにすること」を義務付けています。
「バーチャルオフィスばれ」を防ぐための配慮なので、ありがたいことではあるのですが、人によっては面倒に感じてしまうかもしれませんね。
価格は全体的に高め
karigoの提供するバーチャルオフィスは、サービスの充実などから見れば決して高いわけではないですが、「他を探せばもっと安いところがある」ことは否めません。
たとえば先にもあげたレゾナンスなどは、月額990円から利用できるバーチャルオフィスサービスを謳っています。
リアルオフィスを持つことに比べればかなり格安ではあっても、他にもっと安いところがあれば、利用者はそちらに目が移ってしまうもの。
「バーチャルオフィス業界での老舗」「全国62店舗」という信頼と安心を考えれば、バーチャルオフィスkarigoの値段設定も高いとは言えないとも思います。
しかし、その「安心」を取るか、他のより安いバーチャルオフィス事業者を探すか、こればかりは各利用者に委ねられるところでしょう。
バーチャルオフィスkarigoについて問い合わせの多い内容
Karigoとどちらにするか迷うバーチャルオフィス
バーチャルオフィスの利用にあたっては、多くの選択肢から自分に合ったものを選ぶべきです。
バーチャルオフィスkarigo以外にも、多くの事業者がいることを忘れてはいけません。
ここでは、karigoとどちらにするか迷うバーチャルオフィスを3社紹介します。
他の事業者とkarigoのサービスの違いを知り、自身のニーズに合ったバーチャルオフィスを探しましょう。
レゾナンス
バーチャルオフィスを探す際、必ずといって名前があがるレゾナンス。
都内に10箇所・横浜に1箇所のオフィスがあり、郵便物や電話対応、貸し会議室など、サービス内容も豊富です。
また、これらのサービスをかなり低価格で提供してくれているのも魅力。
都内でバーチャルオフィスを探すのなら、一度は確認しておきたい事業者です。
>>>レゾナンスのサービスの特徴と分かりやすいサービス内容一覧リスト
>>>【レゾナンス】バーチャルオフィスの評判と口コミは?最低料金はいくら?
UNITED-Office
都内でバーチャルオフィスを探すのなら、こちらも要チェック。
UNITED-Officeは都内に9箇所のオフィスを持ち、郵便物・電話対応など、幅広いサービスを提供しています。
全店舗に貸し会議室のサービスが設けてあり、店舗によってはフリーラウンジやセミナールームも利用できます。
こちらもバーチャルオフィスを選ぶ際に、有力候補としてあがるのではないでしょうか。
>>>UNITED-Officeの公式サイトで詳細を確認する
アントレサロン
アントレサロンは東京のみでなく、神奈川・埼玉にもオフィスを構えている事業者。
バーチャルオフィスのみでなく、レンタルオフィスやコワーキングスペースの提供も行っています。
郵便物・電話転送はもちろん、専用ロッカーや社名掲出など、幅広いサービスがオプションで付けられます。
どのようなサービスがあるのか、一度確認してみてはいかがでしょうか?
まとめ
バーチャルkarigoに寄せられた評判や口コミ、サービスの詳細などについて紹介しました。
創業19年という信頼性や全国62箇所という利便性など、karigoにある多くの魅力を知ってもらえたと思います。
バーチャルオフィスを選ぶ際には、幅広い情報と、その事業者が自分のニーズに合っているかを判断する目が必要になります。
この記事によってkarigoを知り、あなたのバーチャルオフィス選択がより良いものになることを願っています。
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