「NAWABARI」で提供されているバーチャルオフィスサービスの特徴とサービス内容の詳細を、どこよりもシンプルにそして分かりやすくお伝えします。
NAWABARI(ナワバリ)サービスの特徴
”NAWABARI”のバーチャルオフィスとして打ち出されているサービスの内容を、簡潔に解り易く箇条書きで纏めます。
学べて稼げる: NAWABARI Worksという、契約者限定の案件紹介サービスがあり、スキル学習や案件獲得の機会を提供しています。
●複数屋号で住所利用可能: 業界最安値水準でありながら、複数の屋号を登録しても追加料金はかかりません。
●申し込み当日から利用可能な住所: eKYCアプリによる審査を導入しているため、居住審査が不要となり、最短で申し込み当日に住所を取得できます。
●郵便物を写真で確認: 専用ページから、届いた郵便物を写真で確認できます。
●スマホで簡単に転送指示: 郵便物の転送や破棄指示を、スマホから簡単に行えます。
●自宅以外にも荷物転送可能: 荷物の転送先は自宅以外も指定できます。
●銀行口座紹介制度: 口座開設を希望する個人・法人に対して、銀行の紹介制度があります。提携銀行では、バーチャルオフィス利用が審査に不利になることはありません。
●荷物のストーカー対策: 届いた荷物全てにGPS・盗聴器探知機と金属探知機によるチェックを行い、ストーカー対策をしています。
●プライバシーマーク取得: 運営会社である株式会社Lucciは、プライバシーマークを取得しています。
●安心・安全の信用照会: 審査時に経団連にも導入されている反社チェックツールを使用し、犯罪歴や反社会勢力との繋がりがないかを確認しています。
●EC業界関係者が選ぶバーチャルオフィスサービス第1位: インターネット調査で、EC業界関係者から支持を得ています。
●充実したオプションサービス: 電話用件・留守電転送サービス、速達サービス、都度転送サービス、郵便物PDF化サービスなど、様々なオプションサービスを提供しています。
●海外でも利用可能: 海外プランでは、海外からの事業展開や日本向けEC運営をサポートします。
●丁寧なサポート体制: よくある質問ページやお問い合わせフォームがあり、不明点や疑問点を解消できます。
●メディア掲載多数: 多くのメディアで紹介されています。
NAWABARIのサービス内容一覧リスト
NAWABARIのサービス内容を、当サイトの独自基準で統一したサービス項目に当てはめ、シンプルかつ分かりやすくリストに纏めました。
事業者を横断した統一のサービス項目なので、この一覧を元にバーチャルオフィスサービス提供各社を比較すると、非常に比較しやすくなります。是非ご活用下さい。
料金と基本仕様
それではまず、NAWABARIのバーチャルオフィスサービスについての料金とサービスの核となる住所貸し出しサービスの基本仕様について確認しましょう。
●サービスの最低価格: 月額1,100円(税込)
●登記可能なプランの最低価格: 月額1,650円(税込)
●初期費用: 5,500円(税込)
●初期費用割引キャンペーン有無: 初期費用無料キャンペーンを実施中の場合あり。
●基本プランでの名称(社名・屋号・ショップ名)の登録可能数:
追加料金なしで屋号を10個まで登録できます。
●名前の追加可否: 追加可能です。
●名前の追加金額: 10個まで無料です。
●貸し出し住所のテキスト表記: テキスト表記が可能だとはっきりは記載されてはいません。
郵便系サービス
●郵便転送の頻度: 基本プランでは、毎週水曜日に転送されます。都度転送サービスオプション加入者(1,100円/月)は、指示された郵便物を都度転送出来ます。スポットの転送は別オプションとして存在。
●郵便転送の頻度変更可否: 出来ません。
●郵便転送のスキップ: 転送が必要な郵便物が無ければ転送はスキップされます。(郵便物の破棄指示はマイページから行えます)
●郵便転送1回あたりの費用・手数料: 通常スケジュールの転送は無料です。
●郵便転送時の郵送料の金額: レターパックまたはゆうパックのいずれかで発送され、送料は実費となります。
●郵便到着時の通知: 情報は提供されていません。
●郵便到着時の通知方法: 情報は提供されていません。
●郵便到着時の通知に写真はある?: マイページで郵便物の写真を確認できます。
●到着している郵便物を破棄することは可能?: 可能です。マイページから破棄の指示ができます。
●郵便物開封サービス: 有り。「郵便物開封と読み込みサービス」というオプションがあります。
●郵便物開封サービスの料金: 月額1,100円で、1通の読み込みにつき110円、6枚目以降は1枚あたり10円の追加料金がかかります。両面を読み込む場合は2枚としてカウントされます。
●開封した郵便物をPDF化するサービス: 「郵便物開封と読み込みサービス」オプションで、郵便物をPDF化できます。
●PDF化サービスの料金: 「郵便物開封と読み込みサービス」の料金に含まれます。
●簡易書留は受け取れる?: 可能です。「未対応郵便一覧」で示されている郵便物以外は受け取り可能です。
●書留や宅配到着時のサイン代: 必要ありません、無料で提供されています。
●スポット転送(随時転送): 「速達サービス」でスポット転送が可能です。
●スポット転送(随時転送)時の費用・手数料: 「速達サービス」は1荷物あたり550円
●スポット転送(随時転送)の郵送料: 別途、転送料金がかかります。
●店舗来店による郵便物や宅配物の直接受け取り: できません。
●店舗来店による郵便物や宅配物の直接受け取りの料金: できないので料金は発生しません。
●郵便物のGPS・盗聴器チェック: 全ての郵便物に対して無料でGPS・盗聴器チェックを実施しています。
●郵便物の海外転送:直接海外への転送は行っておらず、国内の保証人宅へ転送し、保証人宅から海外へ転送する形で対応。 保証人の紹介も行なわれています。
>>>バーチャルオフィスの郵便物転送サービスとは?分かり易く解説!
電話系サービス
●留守番電話転送サービス: 基本プランに留守番電話による要件録音用に使える電話番号の貸し出しサービスが含まれています。要件が録音されれば、マイページで確認できます。30件までは無料。30件超は1件につき100円の料金が発生します。
●電話番号転送サービス: オプションサービスとして「電話転送(03番号発着信)」が提供されています。月額料金は2,800円です。
●電話秘書受付サービス: オプションサービスとして「電話代行A」と「電話代行B」の2種類があります。
○「電話代行A」は、平日の9時~18時に対応し、月額料金は3,800円です。1件あたり275円の追加料金がかかります。
○「電話代行B」は、9時~21時まで対応し、土日祝日も対応しています (年末年始は除く)。月額料金は11,000円で、1件あたり料金は50件までは無料。50件を超えた場合は1件あたり165円の追加料金がかかります。
●電話秘書(AI)受付サービス: 情報は見つかりませんでした。
●03番号での発信: オプションサービスの「電話転送(03番号発着信)」を契約することで、03番号での発信が可能です。月額料金は2,800円です。東京都内に活動拠点がない場合は、050番号の貸し出しとなります。
●FAX番号貸し出しサービス: オプションサービスとして「インターネットFAXサービス」が提供されています。月額料金は3,300円です。
その他
●貸し会議室: ありません。
●貸し会議室の拠点名: ありません。
●貸し会議室料金: ありまえせん。
●ラウンジ: ありません。
●共有ワークスペース: ありません。
●有人レセプション: ありません。
●銀行口座開設サポート: バーチャルオフィス契約者向けに銀行口座開設の紹介制度があります。
●ビジネス支援サービス: 会員限定特典として各種紹介があります。
●ビジネス支援サービス内容:
○NAWABARI Works: 契約者限定の案件紹介サービスです。スキル学習、案件獲得、収益化に関する情報提供、補助金・助成金情報の提供などを行っています。
○報酬トラブル無料弁護士相談: フリーランスによくある報酬未払いなどのトラブルに、無料で弁護士に相談できます。
○賠償責任保険: 年間1万円で情報漏洩や納品遅延、著作権侵害などに備える保険に加入できます。最大1億円の補償があります。
○傷害補償: 事故による怪我で仕事ができなくなった場合の補償など、様々な保険に最大44%割引で加入できます。
○クラウドファンディングサポート: プロジェクトの進行をトータルサポートするサービスがあります。コンセプト設定から文章・画像作成、プロジェクト公開まで、最短1ヶ月で実現できます。
●都内拠点数: 1箇所、目黒のみ。
●都内以外の拠点数: 無し。
●世界拠点数: 無し。
●クレジットカード支払い: PayPalを通してクレジットカード支払いが可能です。
●支払い方法:
○PayPal
○後払い.com
各項目に対して補足や注意事項がある場合は、補足を付け加えてください。
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