東京のバーチャルオフィスのおすすめ10選！全30社を徹底比較！

東京でバーチャルオフィスを借りたいと思っても、選択肢が多すぎて一体どこの会社のバーチャルオフィスを借りればよいのか・・・誰か私にぴったりなおすすめのバーチャルオフィスを教えてくれないだろうか？

そんな風に思っている方がいるとすれば、是非この記事をご覧頂きたい。

東京都内のバーチャルオフィスを知り尽くした著者が、様々なシチュエーションや欲しい機能にそった最適なおすすめのバーチャルオフィスをご紹介しています。

バーチャルといえども、ビジネスの土台となるオフィスです。

会社によって規模も提供されている機能も価格も様々ですが、うまく活用出来れば高コスパ間違い無しです。

安さにつられてあなたのニーズとは異なるバーチャルオフィスを借りてしまうと、後々、会社の住所ごと変えざるを得ない事になるかもしれません。

登記の住所も変わるとなると、結構面倒な事になりますよね。

そういったやっかい事を避け快適にバーチャルオフィスを使ってゆく為に、東京のバーチャルオフィスの全31社を徹底調査して、本記事を作成しました。

バーチャルオフィス提供各社の特徴や料金体系、サービスを分かりやすく纏め、あなたに最適なおすすめのバーチャルオフィスをお伝えしています。

東京にバーチャルオフィスを開設しようとしている方にとっては、まずはこれを見とけば間違い無い、という内容に出来ました。

是非参考にしてみてください。

東京のバーチャルオフィス厳おすすめ15選

それでは2024年9月現在、東京都内で利用出来る全30社のバーチャルオフィス事業者を徹底比較し、厳選した15項目シチュエーションで、おすすめバーチャルオフィスをご紹介します。

特定のシュチュエーションで、こういう機能が欲しいという時に最もおすすめ出来るバーチャルオフィスを抽出しました。

東京都内にある全30のバーチャルオフィスのサービスを知り尽くした著者が、”僕だったらここを使う”というリアルな意見を反映しているので、きっとあなたの御希望にも添えると思います。

ECショップ最安価格なら

ECショップを開設する時、出来るだけコストを抑えつつ特定商取引法の表記にフル対応するなら、僕なら迷わずNAWABARI（ナワバリ）を選びます。

NAWABARIでは、ネットショップ運営プランが1,100円/月で提供されていて、550円位で提供されている他のネットショップ専用プランより割高に見えます。

しかし、NAWABARIのネットショップ運営プランには東京03から始まる電話番号もセットで借りる事が出来て、特定商取引法に求められる表記にすべて対応することが出来ます。

＞＞＞NAWABARIの公式ページで詳しく確認する

さらにはその電話にかかってきた場合留守番電話にて要件を受付し、その内容を連絡頂くことが出来る、と言うのがNAWABARIをおすすめする最も大きな理由です。

NAWABARI以外のバーチャルオフィスの会社が提供しているネットショップ専用プランでは、電話の対応はオプション扱いです。

電話対応を行なうなら、安くても2,000円程度の追加費用が必要となります。

＞＞＞ECショップの住所と電話番号なら圧倒的オススメがNAWABARI

つまり、NAWABARIのネットショップ専用プランを使っておけば、特定商取引法の記載として満たすべき

”住所”、”電話番号”の両方を満たすことが出来る

という事です。

もちろん、郵便物や返品などの宅配なども楽々転送出来ますからご安心を。

NAWABARIの唯一残念なところがあるとすれば、それは来店しての受け取りに対応していないところ、になるでしょう。

次点のおすすめならR-INNOVATION。550円/月ですが、電話に関しての費用まで含めると、少々高く付きそうです。

＞＞＞RーINNOVATIONの公式サイトで詳細を確認する

登記ができて最安価格なら

登記ができて最安価格で提供されているバーチャルオフィスを探すなら、僕なら迷わず”Virtualoffice1（バーチャルオフィス1）”を選びますね。

次点として紹介しているRESONANCE（レゾナンス）と比較すると、都内の拠点数は少ないのですが、価格とサービスはとても良いバランスですし、何より郵便物が週4回の転送で880円/月という安さは驚異的です。

都内で会議室などはあまり考える必要が無いって方には、Virtualoffice1（バーチャルオフィス1）”が激おすすめです。

＞＞＞バーチャルオフィス1を公式サイトで詳しく確認する

次点は”RESONANCE（レゾナンス）”です。

月1回の転送であれば990円/月だけで満足に使用出来ますし、都内8箇所の拠点の住所から好きな住所を選べて、各拠点の会議室を使えるのが決め手です。

法人での使用だと、打ち合わせってのは意外とありますからね。

ちなみに著者もRESONANCEのバーチャルオフィスを使用しています。

最安ではありませんが、最安に近い価格で充実したサービスを受けることが出来るのがRESONANCE。

＞＞＞RESONANCE(レゾナンス）の公式サイトで詳細を確認する

この価格でここまでサービスが充実しているバーチャルオフィスは他にはありません。

RESONANCE（レゾナンス）にしておけばとりあえず間違い無い、そう思えるバーチャルオフィスです。

＞＞＞法人登記可能で格安なバーチャルオフィスのランキング！最安値はどこだ？

格安でバランスの良いサービスを求めるなら

格安で有ながら、バーチャルオフィスとしてバランスのよい機能・サービスを求めるなら、僕は”RESONANCE（レゾナンス）”を選びますね。

都内8拠点から住所を選べるだけで無く、郵便物到着通知に加えどんな郵便物なのか写真で通知してもらえますし、必要な時にはオフィスに訪問して郵便物を受け取ることだって出来る。

＞＞＞【レゾナンス】バーチャルオフィスの評判と口コミは？最低料金はいくら？

また、立ち上げ時にはミニマムでの構成だとしても、ビジネスが成長すれば、固定電話番号を持ちたくなるだろうし、かかってきた電話は転送でも電話秘書に対応してもらうという拡張も自由自在。

ビジネスをスタートさせる今にとっても、ビジネスが成長した未来にとっても、バランスの良いサービスを格安で提供してもらえるのが魅力ですね。

＞＞＞RESONANCEの公式サイトで詳細を確認する

次点は”Virtualoffice1（バーチャルオフィス1）”ですね。

電話秘書サービスがないのが少々難点ですが、電話転送までなら可能です。

RESONANCE以外で電話秘書サービスまでしっかりと求めるのであれば、価格帯が一段引上がりますが、”アントレサロン”がおすすめです。

アントレサロンはレンタルオフィス併設なので、事務所として物理的な発展も考慮できるのが良いですね。

＞＞＞アントレサロンの公式サイトで詳細を確認する

郵便受け取り通知（写真付）が欲しいなら？

バーチャルオフィスに郵便物が届いた際、郵便受け取り通知を送付するサービスを行なっている会社はあるものの、写真付で送ってくれる会社はあまり多くありません。

どんな郵便物なのかを写真付で見ることで、郵便転送の要不要を容易に判断できるので、転送時の郵送料などの削減になります。

郵便受け取り通知（写真付）のサービスを行なっているバーチャルオフィスは何社かありますが、選ぶなら

”RESONANCE（レゾナンス）”一択でしょうね。

郵便受け取り通知（写真付）が基本料の中に含まれていて、格安で利用出来るのが最も大きな理由です。

＞＞＞【レゾナンス】バーチャルオフィスの評判と口コミは？最低料金はいくら？

＞＞＞RESONANCE(レゾナンス）の公式サイトで詳細を確認する

郵便受け取り通知（写真付）を提供しているバーチャルオフィスは、他に”NAWABARI（ナワバリ）”や”GMOオフィスサポート”があります。

郵便転送時、GPSタグや盗聴器チェックが欲しいなら？

NAWABARIが最もおすすめですね。

郵便転送時のGPSタグや盗聴器のチェックは、NAWABARIしか行なっていないサービスです。

もしあなたが、インフルエンサーでファンレターやファンからの送付物によって自宅バレを防ぐ為目的だったり、女性ネットショップ運営者で返品された荷物にGPSタグ（AirTag等）や盗聴器を仕込まれたりといった、ストーカー対策を行ないたい方におすすめなバーチャルオフィスです。

価格も格安ですし安全にビジネスやECショップを始めるなら、絶対の自信をもっておすすめできるのがNAWABARIです。

＞＞＞郵便転送時にGPSタグと盗聴器のチェックをしてくれるバーチャルオフィス

NAWABARIでは、届いた荷物を郵便転送する時に

をチェックし、転送先であるあなたの住所がバレることが無いように万全の体制を敷いています。

数あるバーチャルオフィスの中でもGPSタグチェックや盗聴器チェックをサービスとして行なっているのは、NAWABARIのみ。

唯一無二のサービスです。

＞＞＞NAWABARIの公式サイトで詳細を確認する

しかも、GPSタグや盗聴器チェックなどの付加サービスが有ながらも、1,100円/月というお手軽な料金ですし、オプションを付与しなくても東京03から始まる電話番号まで使えるという、破格のサービスラインナップです。

ネットショップやECショップを開設する場合、の特定商取引法に住所及び電話番号という点でフルカバー出来ますし、荷物返品時にGPSタグや盗聴器を仕込まれる心配もありません。

インフルエンサーや女性ECサイト運営者にとっては、無くてはならないバーチャルオフィスのサービスといっても良いと思います。

信頼度を高める住所+有人受付のサービスが欲しいなら

ビジネスにおいて一定の信頼があるという水準は、銀行が認めているかどうか？であることは、誰もが認めるところだと思いますが、大手銀行が所有しているビルの住所を貸し出すバーチャルオフィスがKnowledge Society（ナレッジソサエティ）です。

大手銀行が所有しているビルの住所を貸し出しつつ、有人受付対応があり、充実した会議室が使えるのがKnowledge Societyの特徴。

＞＞＞信頼度の高いみずほ銀行ビルの住所を借りる

会議室がガラス張りで女性でも使いやすい様に配慮されていたりと、格安系のバーチャルオフィスとはひと味違った安心感溢れるサービスが魅力です。

起業に関する手厚いサポートなら？

これから起業をする、起業したてなので相談出来るところが欲しいなら、オススメのバーチャルオフィスはアントレサロンですね。

アントレサロンでは、起業相談（有料）、創業セミナー（無料）、事業計画書作成支援セミナー（無料）、異業種交流会といった起業に伴う各種の相談や解決が出来るサポートに加えて、特定創業支援等事業の利用申請や、創業助成事業申請を行なうことが出来ます。（各種自治体の支援を受けることが出来るのは、アントレサロンが自治体認定の施設である事が理由です）

＞＞＞起業時・起業後に手厚いサポートを受けたいなら迷わずアントレサロン

また、法人設立の代行（有料）や既に登記済みの方がアントレサロンの住所に本店を移転する手続きなどのサポートも行なっており、起業・創業者に対して積極的にサポートを行なっています。

起業後は孤独との戦いでもありますから、こうしたサポートを受けることの出来る仕組みがあるととても安心出来ますね。

次点のおすすめはNAWABARIですね。NAWABARI会員向けに限定特典として様々なサービスがあり、中でも”NAWABARI Works”ではスキルを学んだり新しいビジネス案件を探して収益化することが出来ます。

これから起業をしてみたい方にとっては、とてつもなく素晴らしいサービスですね！

＞＞＞NAWABARIの公式サイトで詳しく見てみる！

都内で最も多くの拠点から住所を選ぶなら？

都内に多くの拠点を構え、好きな住所を選びやすいバーチャルオフィスの会社は”1STOP BUSINESS CENTER”です。

都内22箇所に拠点があり、好きな場所で住所を借りる事が出来るのはもちろん、各拠点に併設されている会議室を使う事が出来るので、都内を動き回って営業活動をしている方におすすめなバーチャルオフィスです。

創業16年の老舗ですし、30日間返金保証や後塵口座の開設サポートなども有るので、とりあえず任せたいって方には最適なバーチャルオフィスですね。

＞＞＞都内22拠点で住所を選びたい、都内出縦横無尽に会議室を使いたいならおすすめのバーチャルオフィス

都内の拠点数だけで比較するなら、拠点数57のRegusが圧倒的1位でした。

しかし、Regusは貸し出し住所もオフィスファシリティもハイエンドなので、これから起業をしようという方にはちょっと敷居が高いかなと考えましたので、次点とさせて頂きました。

しかし、圧倒的に格の違う一等地住所を求めておられる方には、最高におすすめです。

＞＞＞レンタルオフィス界の王者、Regus。ハイエンドの住所を探すならおすすめはここ！

そして3位にあげたのは都内拠点数28のKarigo。拠点数は1STOP BUSINESS CENTERより多かったのですが、会議室が都内3拠点だったために3位にしました。

会議室の数はあまり気にしない、とにかく都内の住所にこだわりたいという方にはおすすめです。

＞＞＞都内だけで無く全国62拠点に拡がるKarigoの公式サイトで詳細を確認する

日本全国で会議室を使いたいなら？

日本全国を飛び回り仕事をする人に必要な、各地の会議室。

バーチャルオフィスを借りる事で毎月極めて少ない金額で、全国各地で打ち合わせ場所に困る事が無くなります。

日本全国で会議室を使いたいなら、全国189拠点で会議室が使えるRegus（リージャス）がまずおすすめの第一候補に挙がります。

＞＞＞全国189拠点の本当の一等地住所の会議室が使えるRegus（リージャス）

しかし、Regusは業界最王手で世界展開するハイエンドなレンタル・バーチャルオフィス会社です。

ちょっと予算的に厳しい・・と言う声もよく聞きます。

そこで、お手軽な価格で日本全国の会議室が使えるおすすめのバーチャルオフィス会社を見つけました。

会議室が都内17拠点、全国で20拠点ある1STOP BUSINESS CENTER（ワンストップビジネスセンター）です。

拠点数は都内含めて全国で44拠点。

お手頃な価格で日本全国で会議室を使う事が出来ます。

お目当ての場所に会議室があるかどうかを確認してみても良いですね。

＞＞＞お手軽価格で日本全国の会議室が使えるおすすめの1STOP BUSINESS CENTER

日本全国の展開数は少し少なくなりますが、Regusと同じ様なハイエンドなバーチャルオフィスですがSERVCORPも全国にいくつか拠点があります。

都心の本当に一等地の住所を借りるなら？

銀座や渋谷、青山など、地名は確かに一等地かも知れませんが、その中でもさらにハイグレードな住所を借りる事が出来るのがRegus（リージャス）です。

都内に57の拠点を持ち、格式の高いハイグレードな一等地の住所を借りる事が出来ます。

貸し出されるビルに作られたオフィス家具などもかなりハイグレードなので、信用第一でビジネスを行ないたい方にはRegusはおすすめですね。

＞＞＞住所も対応もオフィス家具も何もかもがハイグレードなRegus

次点はSERVCORP（サーブコープ）です。

SERVCORPもRegusと同じハイグレードな住所を貸し出しています。

都内の拠点数は19で、Regusよりは少なめ。

自社ビルでの運営なら

バーチャルオフィスで住所を借りる際に、「拠点が閉鎖されないか？」という懸念点は、自社ビルでバーチャルオフィスが運営されていれば、かなり払拭できます。

そんな懸念を払拭してくれるおすすめバーチャルオフィスが、全拠点自社ビルで運営しているMETSオフィスです。

拠点は都内に4拠点あり、すべてが自社ビル直営。

しかも、料金は格安の270円～（登記が出来るのは1,430円プランから）

＞＞＞都内4拠点すべて自社ビル運営、しかも料金は270円～METSオフィス

次点はカスタマープラスですね。都内12拠点のうち7拠点が自己所有物件になっています。

大手会社の運営なら

誰もが知ってる大手が運営しているバーチャルオフィスの会社という意味では、GMOオフィスサポートがおすすめですね。

大手という安心感がありながらも、ネットショップ専用プランが660円という定額で提供されています。

また、Lineによる郵便物の受け取り通知や、郵便物の外観を写真でおしらせするオプションなどが有り、痒いところに手が届くサービスラインナップです。

＞＞＞GMOが運営するバーチャルオフィスの詳細を確認する

ただ、電話系のサービスはありませんので、電話転送などが必要な場合はスマホのIPフォンアプリなどで代用すると良いですね。

＞＞＞利用者7,000ユーザー以上突破！固定電話番号をスマホで使うなら【03plus】

＞＞＞後悔しないバーチャルオフィスの選び方｜絶対知っておきたい15の秘訣

東京のバーチャルオフィス全30社を徹底分析して比較

では、シチュエーション別のおすすめとして紹介した根拠をこちらに示します。

東京のバーチャルオフィスの提供会社として比較を行なった30社について、各社のサービス分析結果をお伝えします。

各社の分析の切り口は以下の通りです。

では、東京都内のバーチャルオフィス、全30社の分析結果をご確認ください。

RESONAMCE（レゾナンス）

格安でありながらもサービスがとても充実しているレゾナンス。

他社には無い細やかなサービスと都内各所の拠点展開によって非常に使い勝手のよいサービスを提供しています。

他に先駆けるような一歩先行くサービス（郵便物の写真付き通知）も提供されていますが、それらを含めて、990円～という格安価格で提供されていることに驚きを隠せません。

RESONAMCEの特徴

レゾナンスのバーチャルオフィスサービスの特徴をリストアップします。

バーチャルオフィスとして必要な機能がきめ細やかに網羅され、それが低価格で実現されています。

会議室も都内8箇所で使用出来るので、都内で営業活動をしたり必要なタイミングでクライアントの都合に合わせた場所で会議が出来ます。

とても特徴的なのは「郵便物の到着通知（写真付）」。

どういったものが届いたのかすぐに分かるのは、とても大きな安心を生むし、必要であれば予約なしに受け取りに来店できるのも有り難い。

かなり高い次元でサービスが纏められ、格安で提供されている用に感じます。

出来るだけキャッシュアウトを控えたい起業時に、これだけのオフィス機能が安価で手に入るというのは非常に有り難い、といえます。

＞＞＞レゾナンスのウェブサイトで詳細を確認する

RESONAMCEの料金体系

12プラン。990円～8,800円
※価格は年間契約時のもの

料金プランの基本軸は、郵便物の転送が週1回か、月1回の2パターン。

そこに住所貸し出しのみなのか、電話転送をするのか、秘書サービスを付けるのか・・と言ったサービス内容の違いが掛け合わされて料金プランが構成されています。

尚、今回はプランとしてカウントしていませんが、住所貸し出し無しという前提で、電話転送のみ提供するプランと電話秘書サービスのみ提供するプランも存在しています。

【プラン詳細】
1．住所+郵便物転送（990円～1,650円）
2．「1」に加えて電話転送・転送FAX（3,190円～4,950円）
3．「1」に加えて電話秘書（5,390円～6,050円）
4．「3」に加えて貸し出し番号で発信（8,800円）
5．「1」に加えて電話秘書が内線転送（7,700円）
※それぞれ全て、郵便物転送が週1回と月1回のプランがあります。
※4と5は転送頻度関係なくワンプライス

＞＞＞【レゾナンス】バーチャルオフィスの評判と口コミは？最低料金はいくら？

RESONAMCEで提供される東京の住所

青山・新宿・渋谷・銀座・日本橋・浜松町・秋葉原・恵比寿

東京には全部で8拠点あります。

東京以外には横浜西区に1店舗あります。

RESONAMCEで提供される代表的な機能

レゾナンスで提供されるバーチャルオフィスの機能を一覧表でお伝えします。

機能	提供状態	価格
住所貸し出し	8つの拠点	プランに含む
登記可否	登記可能	プランに含む
郵便物到着報告	有	プランに含む
郵便物を写真で報告	有	プランに含む
受領時の代理サイン	可能	1回300円
郵便物転送	週1回 or 月1回	プランによって異なる
郵便物転送時送料	実費分請求	200円～
郵便物スポット転送	可能	550円+送料実費
郵便物来店受け取り	可能	プランに含む
電話転送	対象プランあり	3,190円～3,850円/月
FAX転送	オプション	専用番号1,100円/月 共有番号550円/月
電話秘書	対象プランあり	5,390円～8,800円/月
貸し会議室	有償、8拠点	1,100円/h

Virtualoffice1（バーチャルオフィス1）

バーチャルオフィス1は低価格ではありますが、バーチャルオフィスとして必要十分な機能を有しています。

シンプルなワンプラン（880円/月）の中に住所利用や郵送物の転送（しかも転送費用込み）、郵便通知といった必要な機能が全て含まれているので、ベーシックにバーチャルオフィスを使うには最高のプランだと言えます。

都内は渋谷に1店舗のみ。

シンプルかつ賢くバーチャルオフィスを使いたい方にはピッタリです。

Virtualoffice1の特徴

バーチャルオフィスとして必要な機能を、880円/月という低価格でバランスしつつも、追加料金をほとんどけけずに運用できる点がバーチャルオフィス1の最大の特徴と言って良いと思います。

また、LINE通知で郵便物の到着を知らせてくれるサービスや、DM破棄オプションが無料で提供されており、低価格ながら、丁寧でかゆいところに手が届く丁寧な設計になっています。

24時間いつでも郵便物が受け取れる時間外郵便受け取りポスト（オプション、2,640円/月）のサービスがユニークです。

都内の拠点は渋谷1箇所なので、都内全域を動き回るから渋谷という場所にこだわらずに会議がしたい・・という要望のある方には適さないかも知れません。

打ち合わせは全てオンラインで済ませる人で、渋谷に拘りが無いって方にとっては、非常に良い選択肢だと言えます。

＞＞＞バーチャルオフィス1についてもっと詳しく確認する

Virtualoffice1の料金体系

1プラン、880円。
※年間一括払いの金額です

住所利用、郵便物受け取り、郵便物転送（週1回）が含まれている基本プラン。

固定電話番号の転送はオプションで980円～。

貸し会議室（有料）もあり。

Virtualoffice1で提供される東京の住所

渋谷のみ

尚、東京以外には広島に1店舗。

Virtualoffice1で提供される代表的な機能

バーチャルオフィス1で提供されるバーチャルオフィスとしての機能を一覧表でお伝えします。

機能	提供状態	価格
住所貸し出し	渋谷区の住所	プランに含む
登記可否	登記可能	プランに含む
郵便物到着報告	LINEで通知	プランに含む
郵便物を写真で報告	–	–
受領時の代理サイン	可能	プランに含む
郵便物転送	月4回	プランに含む
郵便物転送時送料	月4回まで	送料分実費
郵便物スポット転送	可能	550円+送料分実費
郵便物来店受け取り	可能	プランに含む
電話転送	オプションで提供	980円～
FAX転送	–	–
電話秘書	–	–
貸し会議室	有償、1拠点	1時間1,100円（渋谷店）

GMOオフィスサポート

多くの人が知っているだろうGMOが運営しているバーチャルオフィスです。

他のサービスで代用が可能な”転送電話”や”電話秘書”サービスは一切行なっておらず、代用出来るサービスがあるならそっちでやってくれという潔さを感じます。

全体的はサービス内容は細やかで比較的安めで設定されています。

GMOオフィスサポートの特徴

代用の利く電話に関係するサービスは一切提供しておらず、潔くバーチャルオフィスに必須なサービスの提供に割り切っています。

一部のプランを除き価格はミドルレンジ帯になりますが、GMOというネームバリューの安心感があります。

GMOオフィスサポートの料金体系

4プラン。660円/月～2750円/月

【プラン詳細】
1．住所のみ、郵便転送無し（660円/月）
2．住所+郵便物月1転送（1,650円/月）
3．住所+郵便物隔週転送（2,200円/月）
4．住所+郵便物週1転送（2,750円/月）

GMOオフィスサポートで提供される東京の住所

渋谷（3分）、恵比寿（6分）、新宿（8分）、銀座（2分）、青山（3分）、三軒茶屋（3分）、目黒（2分）、秋葉原（3分）
カッコ内は駅からの距離

都内に8つの拠点があります。

GMOオフィスサポートで提供される代表的な機能

GMOオフィスサポートで提供されるバーチャルオフィスとしての機能を一覧表でお伝えします。

機能	提供状態	価格
住所貸し出し	8つの拠点	プランに含む
登記可否	登記可能（不可プランあり）	プランに含む
郵便物到着報告	660円のプラン以外に付帯	1,650円～2,750円/月
郵便物を写真で報告	有、オプション	1,100円/月
受領時の代理サイン	可能	–
郵便物転送	プランによる（週1、隔週、月1）	1,650円～2,750円/月
郵便物転送時送料	週1回	150g以内無料
郵便物スポット転送	有、オプション	550円/回
郵便物来店受け取り	可能、要予約	プランに含む
電話転送	–	–
FAX転送	–	–
電話秘書	–	–
貸し会議室	–	–

GMOオフィスサポートは、余計なものは排除し純粋なバーチャルオフィスのサービスとして提供している事が分かります。

アントレサロン

レンタルオフィスを展開しているアントレサロンは、しっかりとしたオフィスファシリティで他拠点展開しているのが魅力です。

バーチャルオフィスからレンタルオフィスへの契約に月単位で気軽に切り替えることもでき、豊富なオフィスリソースを存分に使う事が出来ます。

アントレサロンの特徴

アントレサロンはレンタルオフィスも運営しているので、バックバーンにあるオフィスファシリティを存分に活かすことが出来ます。

都内12箇所、関東全域を含めれば17箇所の会議室を利用することが出来るのが魅力。

また、助成金や補助金関連のサポートも手厚く、会員同士の交流会などもあります。

スタッフが常駐しているので急な来客対応も対応出来きるのは嬉しいですね。

＞＞＞充実した起業サポートやシェアオフィスへの拡張性ならアントレサロン

アントレサロンの料金体系

1プラン。3,800円

バーチャルオフィスとして1プランのみ展開。

【プラン詳細】
1．バーチャルオフィスプラン（3,800円）

アントレサロンで提供される東京の住所

銀座×4、日本橋、秋葉原、赤坂、新宿、西新宿、渋谷×2、池袋

都内に12の拠点があります。

どの拠点も徒歩5分以内の駅チカです。

アントレサロンで提供される代表的な機能

アントレサロンで提供されるバーチャルオフィスとしての機能を一覧表でお伝えします。

機能	提供状態	価格
住所貸し出し	12の拠点	プランに含む
登記可否	登記可能	プランに含む
郵便物到着報告	可能、オプション	1,000円/月
郵便物を写真で報告	–	–
受領時の代理サイン	確認中	–
郵便物転送	オプション、週1回	2,000円/月
郵便物転送時送料	確認中	確認中
郵便物スポット転送	確認中	確認中
郵便物来店受け取り	可能	プランに含む
電話転送	可能、オプション	1,000円/月
FAX転送	可能、オプション	1,800円/月
電話秘書	可能、オプション	3,000円
貸し会議室	有償、9拠点	250円～750円/30min

PoketOffice

JR渋谷駅から徒歩2分にオフィスのあるPocket Office。

法人登記が出来て980円で使える手軽さが魅力です。

PoketOfficeの特徴

Pocket Officeの特徴は、渋谷駅徒歩2分でありつつも登記可能な住所が980円で提供されていることだけでがありません。

郵便物の到着通知（写真付）のサービスが基本プランに付帯されていたり、毎月2時間まで会議室の利用が無料で使用できるので、格安でも機能的に使用したい方にとっては最適です。

＞＞＞980円で渋谷に登記可能な住所が持てる格安バーチャルオフィス

PoketOfficeの料金体系

1プラン。980円

【プラン詳細】
1．住所（登記可）：980円

基本プランで貸し会議室の利用が可能。

PoketOfficeで提供される東京の住所

渋谷

渋谷1拠点のみです。

PoketOfficeで提供される代表的な機能

PoketOfficeで提供されるバーチャルオフィスとしての機能を一覧表でお伝えします。

機能	提供状態	価格
住所貸し出し	1つの拠点（渋谷）	プランに含む
登記可否	登記可能	プランに含む
郵便物到着報告	有	郵便転送オプションに含む
郵便物を写真で報告	有	郵便転送オプションに含む
受領時の代理サイン	可、有料	330円/回
郵便物転送	オプション、週1、月1	538円・1,078円
郵便物転送時送料	確認中	確認中
郵便物スポット転送	有、都度転送オプション	1,738円
郵便物来店受け取り	可能	プランに含む
電話転送	可、オプション	1,738円/月
FAX転送	–	–
電話秘書	–	–
貸し会議室	有、有償（2hまで無料）	1,000円/h

Karigo

全国62拠点のバーチャルオフィス。好きな場所の住所を借りる事が出来るが、会議室は銀座、秋葉原、池袋、千葉の4拠点。

価格はミドルレンジだが、サービスは細かなローカルルールがあり少し窮屈さを感じるかも。

（例えば、銀座と秋葉原の会議室は会員なら誰でも使用出来るが、池袋と千葉の会議室はその施設でバーチャルオフィス契約をしていないと使えない等）

Karigoの特徴

Karigoは創業18年になる老舗企業です。

都内だけでも28拠点存在していて、他の会社では得られないエリアの住所を借りる事ができるのは大きな強み。

自宅の近くのバーチャルオフィスを探すなら、Karigo一択になるかもしれません。

＞＞＞2006年から選ばれ続けているバーチャルオフィスKarigo

Karigoの料金体系

3プラン。3,300円～、8,300円～、10,400円～
全て月額、店舗により金額が異なる、税込み。

【プラン詳細】
1．住所+郵便受け取り（3,300円～）
2．「1」+転送電話（8,300円～）
3．「1」+電話秘書（10,400円～）
※店舗により金額が異なる。

Karigoで提供される東京の住所

銀座×2、中野、浜松町、六本木、品川、南品川、渋谷×2、青山、赤坂、恵比寿、秋葉原、日本橋、三軒茶屋、自由が丘、荻窪、板橋、新宿、高田馬場、田町、池袋、多摩、府中、調布、高円寺、目黒、水道橋

都内に28拠点あります。

Karigoで提供される代表的な機能

Karigoで提供されるバーチャルオフィスとしての機能を一覧表でお伝えします。

機能	提供状態	価格
住所貸し出し	28の拠点	プランに含む
登記可否	登記可能	プランに含む
郵便物到着報告	有	プランに含む
郵便物を写真で報告	–	–
受領時の代理サイン	可能	プランに含む
郵便物転送	週1回～月1回設定可能	プランに含む
郵便物転送時送料	実費分請求	–
郵便物スポット転送	？？？	？？？
郵便物来店受け取り	可能、ただし店舗による	基本に含む
電話転送	対象プランあり	BLUEプラン、7,300円/月～
FAX転送	–	–
電話秘書	対象プランあり	ORANGEプラン、7,300円/月～
貸し会議室	2拠点、有償	453円/30min～

基本的なバーチャルオフィスの機能は網羅されているのはさすが老舗。

郵便物転送の頻度を設定出来る会社はなかなかありませんが、月1転送で良い人はその分余計な費用を払っているとも言えるので、要不要の判断をしっかりとする必要がありますね。

Regus（リージャス）

バーチャルオフィス業界のハイエンドと言ってもよい、リージャス。

一度でもバーチャルオフィス、レンタルオフィス、シェアオフィスについて調べた事がある人なら見たことのある名前だと思います。

国内184拠点以上という国内最大規模でありつつも、提供される場所は他のバーチャルオフィスの会社とは格の違いを見せつける、ハイグレードな一等地ビルが提供されています。（例：丸の内パシフィックセンチュリープレイス、品川イーストン、渋谷マークシティ、新宿パークタワー他多数）

ハイグレードなビジネスを展開される方にとっては、無くてはならない存在です。

いつかはクラウン・・ならぬ、いつかはリージャス的なバーチャルオフィスです。

Regusの特徴

リージャスの特徴はダントツでハイグレードな一等地の貸し住所が手に入る事。

国内外に存在するレンタルオフィスや、コワーキングスペースをバックボーンとした、ファシリティを活用出来るのも強みです。

郵便物転送、電話転送、電話秘書のサービスは一通り揃っていて、バーチャルオフィスの運営に困る事はありません。

どちらかというとそういった細かいサービス云々よりは、一等地の住所や国内・海外に拡がる拠点を利用出来るという事がRegusを選ぶ理由になルと思われます。

＞＞＞どんなハイグレードビルの住所が借りれるのかを詳しく見てみる！

Regusの料金体系

4プラン。最低価格は7,900円～20,900円（拠点によって異なる）
※提示金額は24ヶ月契約時

ハイエンドらしい価格ではありますが、一等地の住所でかつ重厚なファシリティで迎えられる受付など、来客対応時や会議室使用時にはビジネスおける信用度もかなり上がりそうです。

信用を重視する業種のビジネスであれば、全く高くない投資といえます。

Regusで提供される東京の住所

渋谷・恵比寿・青山・表参道・赤坂・六本木・新宿・池袋・麹町・四ッ谷・神田・秋葉原・品川・浜松町・大崎・五反田・新橋・汐留・八重洲・日本橋・丸の内・大手町・銀座・有楽町・大門・箱崎・兜町・日比谷・神保町・代官山・原宿・広尾・神谷町・麻布・麻布十番・乃木坂・溜池山王・錦糸町・立川・町田

都内41エリアに複数の拠点があります。

Regusで提供される代表的な機能

Regusで提供されるバーチャルオフィスとしての機能を一覧表でお伝えします。

機能	提供状態	価格
住所貸し出し	都内41エリアに複数拠点	プランに含む
登記可否	登記可能	プランに含む
郵便物到着報告	対象プランあり	7,900円～20,900円
郵便物を写真で報告	–	–
受領時の代理サイン	？	–
郵便物転送	？	？
郵便物転送時送料	？	？
郵便物スポット転送	？	？
郵便物来店受け取り	？	？
電話転送	？	？
FAX転送	？	？
電話秘書	有、オプション	？
貸し会議室	有、有償	？

詳細情報をRegusに問い合わせし確認中です。

1 STOP BUSINESS CENTER

創業16年になる業界最王手のワンストップビジネスセンターのバーチャルオフィスサービスは、安定感抜群。

30日間完全返金保証制度があるので、サービスに不満があった場合は初期費用に加え月額利用料の返金が受けられるという、安心感もプラス。

料金プランもシンプル3プランで分かりやすいのがナイス！

1 STOP BUSINESS CENTERの特徴

ワンストップビジネスセンターの特徴はやはり創業16年の信頼と実績、そして全国展開でしょう！

全国を飛び回って営業活動している人にとっては、各店舗の会議室はとても役立ちます。

＞＞＞安心感半端ないワンストップビジネスセンターを詳しく見てみる

1 STOP BUSINESS CENTERの料金体系

3プラン。4,800円～

【プラン詳細】
1．住所+週1回郵便転送（5,280円）
2．「1」+転送電話+FAX転送（9,790円）
3．「1」+電話転送+FAX転送+電話秘書（14,800円）

全国会議室の利用はどのプランでも可能です。

1 STOP BUSINESS CENTERで提供される東京の住所

青山・田町・表参道・六本木・虎ノ門・麻布十番・品川・渋谷・恵比寿・二子玉川・新宿・高田馬場・麹町
銀座・日本橋・秋葉原・飯田橋・池袋・上野・五反田・吉祥寺・中野

都内に22拠点あります。

1 STOP BUSINESS CENTERで提供される代表的な機能

1 STOP BUSINESS CENTERで提供されるバーチャルオフィスとしての機能を一覧表でお伝えします。

機能	提供状態	価格
住所貸し出し	全国44拠点	プランに含む
登記可否	登記可能	プランに含む
郵便物到着報告	有	プランに含む
郵便物を写真で報告	–	–
受領時の代理サイン	不可能、転送で対応	–
郵便物転送	週1回	基本に含む
郵便物転送時送料	100gまで無料	100g以上は550円～
郵便物スポット転送	有、オプション	550円～
郵便物来店受け取り	可能（店舗制限あり）	プランに含む
電話転送	対象プランあり	プランに含む
FAX転送	対象プランあり	プランに含む
電話秘書	対象プランあり	プランに含む
貸し会議室	有、有償	1,100円/h

Knowledge Society(ナレッジソサエティ）

ナレッジソサエティのバーチャルオフィスサービスは、イメージでいうと少しカタい、かっちりとしたイメージ。

料金はシンプルなワンプラン、4,950円/月。

週1回の郵便物転送も基本料金内に入っているし、受付スタッフが常駐していたり、複数の様々なタイプの会議室や無料のスペースを有しているのが特徴で、1日2,200円を支払えばワークスペースも利用出来ます。

Knowledge Societyの特徴

信頼度の高い銀行ビルの住所を得られるのが大きな特徴。千代田区九段下のりそな銀行ビルという信頼性抜群のイメージと、その信用を毀損しないような対面入会審査などで入居企業の質を保っています。

信用と丁寧な運用が期待出来るバーチャルオフィスに仕上がっているので、来客者の対応まで円滑に対処したい方には最適です。

客先と打ち合わせをしながら信頼を積み重ねてビジネスを進めて行くような、そんなすこし落ち着いた世代がかっちりとしたビジネスで使うオフィスを構築するように使えるバーチャルオフィスです。

＞＞＞ナレッジソサエティの公式ページで詳しく確認する

Knowledge Societyの料金体系

1プラン、4,950円。

住所利用、郵便物受け取り、郵便物転送（週1回）が含まれている基本プラン。

電話転送はオプションで3,300円/月。

複数の特徴的な会議室や無料の打ち合わせスペースあり。

Knowledge Societyで提供される東京の住所

千代田区のみ

千代田区以外には拠点は存在せず。

Knowledge Societyで提供される代表的な機能

ナレッジソサエティで提供されるバーチャルオフィスとしての機能を一覧表でお伝えします。

機能	提供状態	価格
住所貸し出し	千代田区の住所	プランに含む
登記可否	登記可能	プランに含む
郵便物到着報告	オプション	1,100円/月
郵便物を写真で報告	–	–
受領時の代理サイン	可能	プランに含む
郵便物転送	週1回	プランに含む
郵便物転送時送料	月4回まで	プランに含む
郵便物スポット転送	オプション	2,200円/回
郵便物来店受け取り	可能	プランに含む
電話転送	オプション	3,300円/月
FAX転送	–	–
電話秘書	–	–
貸し会議室	有償、1拠点	1,100円～11,000円/1h

UNITED-Office（ユナイテッドオフィス）

UNITED-Officeは20年もの間バーチャルオフィスを運営している実績のある老舗です。

都内に9つの拠点があり、好きな住所を選ぶことが出来ます。

UNITED-Officeの特徴

それではUNITED-Officeの特徴をリストアップします。

郵便・電話の機能をバランスの良く備えていますが、電話関係の機能は充実しています。

複数人でバーチャルオフィスを使い、代表電話にかかってきたのを各々のスマホで対応する等の使い方をしたい場合にはおすすめですね。

郵便物の海外転送は他の事業者でお目にかからないサービスですね。

どの拠点も駅からのアクセスが非常によいので、都内で自在に会議室を利用したい方は便利に使えるはずです。

UNITED-Officeの料金体系

4プラン。3,500円～9,000円。
12ヶ月前納することで、2,100円～7,000円に。

【4つのプラン詳細】
1．住所と週1回郵便物転送（2,100円/月）
2．住所と週1回郵便物転送+郵便物到達通知（2,818円/月）
3．「1」に03専用電話転送、FAX受信分転送（4,000円/月）
4．「3」に電話秘書（7,000円/月）
※価格は12月前納の金額

価格はミドルクラスです。

UNITED-Officeで提供される東京の住所

青山、銀座×2、表参道、日本橋、渋谷、虎ノ門、新宿、池袋

都内に9つの拠点があります。

どの拠点も駅から徒歩1～6分なので、郵便物を受け取りに行ったり、会議室を利用したりするには便利に使えます。

UNITED-Officeで提供される代表的な機能

UNITED-Officeで提供されるバーチャルオフィスとしての機能を一覧表でお伝えします。

機能	提供状態	価格
住所貸し出し	9つの拠点	プランに含む
登記可否	登記可能	プランに含む
郵便物到着報告	対象プランあり	12ヶ月前納で2,818円/月
郵便物を写真で報告	–	–
受領時の代理サイン	不可能、不在表で対応	–
郵便物転送	週1回	プランに含む
郵便物転送時送料	週1回	370円/回
郵便物スポット転送	–	–
郵便物来店受け取り	？？？	？？？
電話転送	対象プランあり	12ヶ月前納で4,000円/月
FAX転送	共有番号、対象プランあり	プランに含む、 オプション1,500円/月
電話秘書	対象プランあり	12ヶ月前納で7,000円/月
貸し会議室	有償、9拠点	250円～500円/30min

R-INNOVATION

レゾナンスの姉妹店として営業しているR-INNOVATIONでは、ネットショップ専用につかえるバーチャルオフィスサービスを展開中。

レゾナンスとの大きな違いは「登記先の住所として使えない」ということ。

その他、会議室などのファシリティが使用出来ないといった違いはあるが、基本的にはレゾナンスのサービスを踏襲する形で各プランを展開しています。

R-INNOVATIONの特徴

R-INNOVATIONの最も大きな特徴は、ネットショップ運用に必要な機能に絞りこみ、その分価格を下げていることに尽きます。

登記の必要の無いネットショップ運用者にとっては格安で住所を利用出来ます。

ビジネスが成功して規模が大きくなり、法人成りをする時に登記が出来ないとい点には注意が必要です。

将来を見越して、登記も出来てサービスと価格のバランスの良いレゾナンスにしておくというのも一つの方法です。

R-INNOVATIONの料金体系

6プラン。550円～7,400円
※価格は全て年間契約のもの

転送や秘書代行などのサービスなど、レゾナンスと同様一通り揃っている。

【プラン詳細】
1．住所+郵便週一転送（550円）
2．「1」に加えて電話転送（2,750円）
3．「2」に加えてFAX転送（3,850円）
4．「1」に加えて電話秘書（4,950円）
5．「2」に加えて貸し出し番号の発番通知（8,500円）
6．「1」に加えて電話秘書内線取り次ぎ（7,400円）

R-INNOVATIONで提供される東京の住所

銀座

R-INNOVATIONの拠点は銀座のみです。

R-INNOVATIONで提供される代表的な機能

R-INNOVATIONで提供されるバーチャルオフィスとしての機能を一覧表でお伝えします。

機能	提供状態	価格
住所貸し出し	1つの拠点	プランに含む
登記可否	不可	–
郵便物到着報告	あり	プランに含む
郵便物を写真で報告	あり	プランに含む
受領時の代理サイン	可能	1回300円
郵便物転送	週1回	基本に含む
郵便物転送時送料	実費分請求	200円～
郵便物スポット転送	–	–
郵便物来店受け取り	可能	基本に含む
電話転送	対象プランあり	2,750円/月
FAX転送	オプション	専用番号1,100円/月 共有番号550円/月
電話秘書	対象プランあり	4,950円/月
貸し会議室	–	–

＞＞＞価格とサービスのバランスが良いのに格安、しかも都内に9会議室

START UP（スタートアップ）

格安バーチャルオフィスの中でも群を抜く安さのSTART UP。

青山と渋谷の2拠点展開です。

START UPの特徴

安さに特化しているバーチャルオフィスです。

START UPの料金体系

3プラン。300円、500円、1,780円（税抜き価格）

【プラン詳細】
1．住所+宅配物の返品受け取りのみ（300円/月）
2．住所+郵便物週1転送（500円/月 一括年払い）
3．住所+郵便物週1転送（1,750円/月 毎月払い）
※すべて税抜き価格

START UPで提供される東京の住所

青山・渋谷

都内に2つの拠点があります。

START UPで提供される代表的な機能

START UPで提供されるバーチャルオフィスとしての機能を一覧表でお伝えします。

機能	提供状態	価格
住所貸し出し	2つの拠点	プランに含む
登記可否	登記可能	プランに含む
郵便物到着報告	–	–
郵便物を写真で報告	–	–
受領時の代理サイン	有	要問い合わせ
郵便物転送	週1回	1回200円
郵便物転送時送料	有料	実費分
郵便物スポット転送	可能、オプション	要問い合わせ
郵便物来店受け取り	可能、オプション	要問い合わせ
電話転送	可能、オプション	1,080円/月
FAX転送	専用番号可能、オプション	1,080円/月
電話秘書	可能、オプション	3,000円～25,000円/月
貸し会議室	有償、1拠点	平日500円/h、休日は600円/h

TAPIOKA（タピオカ）

290円という破格でバーチャルオフィスサービスが受けられるタピオカ。

「郵便転送や法人登記なんて要らない、渋谷もしくは青山の住所だけでもほしいんだ！」という方には最適です。

会議室は青山に1つあります。

TAPIOKAの特徴

TAPIOKAの最大の特徴はなんといってもその価格ですが、実は女性専用でもあります。

提供する機能を限定して、格安でバーチャルオフィスサービスを提供しています。

”借りた住所に郵便物が届く事はほとんど無い”という想定であれば、290円/月という低コストでビジネスアドレスを使用出来ます。

青山にある貸し会議室でのイベントで女性限定の情報共有ができる、というのは女性専用のバーチャルオフィスサービスの醍醐味ですね。

TAPIOKAの料金体系

3プラン。290円/月と480円/月、1,560円

【プラン詳細】
1．住所（登記不可）+会議室利用（290円/月）
2．住所（登記可能）+郵便転送+会議室（480円/月）
3．住所+？？？+？？？+電話転送
※いずれも年1一括払い時の価格

TAPIOKAで提供される東京の住所

青山・渋谷

会議室は青山にあります。

TAPIOKAで提供される代表的な機能

TAPIOKAで提供されるバーチャルオフィスとしての機能を一覧表でお伝えします。

機能	提供状態	価格
住所貸し出し	2拠点	基本に含む
登記可否	登記可能	480円プランのみ
郵便物到着報告	対象プランあり	12ヶ月前納で2,818円/月
郵便物を写真で報告	–	–
受領時の代理サイン	可能	550円/回
郵便物転送	週1回・月1回が選択可能	転送毎に200円/回～350円/回
郵便物転送時送料	実費	–
郵便物スポット転送	–	–
郵便物来店受け取り	可能	1,000円/回
電話転送	対象プランあり	1,560円/月
FAX転送	–	–
電話秘書	有、OP	3,000円～/月
貸し会議室	有、有償	平日400円/h、休日は500円/h

宅配や書留などは一旦不在通知対応になるようです。

宅配や書留がバーチャルオフィスに到着し、不在通知が入ると不在通知が入った旨が顧客に通知される仕組み。

その際、1回300円必要です。

到着した荷物は郵便局やヤマト運輸、佐川急便などに連絡して自宅へ転送する手続きをすれば自宅で受け取る事も出来ますし、1回550円の受領サインにてバーチャルオフィスで受け取ってもらうことも可能です。

EXPERT OFFICE（エキスパートオフィス）

エキスパートオフィスは、レンタルオフィス・コワーキングスペースと併設されているために、将来的な拡張性が高いのが魅力。

東京建物のグループ会社というメリットを活かし、一等地のビルがリーズナブルに利用出来るので、信用度の高い住所が必要な方におすすめ。

例えば品川なら、品川駅から徒歩三分のビルなので立地はかなり良さそうです。

EXPERT OFFICEオフィスの特徴

バーチャルオフィスで有るにもかかわらず、どっしりと構えられるオフィスが持てるEXPERT OFFICE。

信頼が必要なビジネスを実践する方におすすめです。

EXPERT OFFICEの料金体系

3プラン。10,000円/月～

【プラン詳細】
1．住所+郵便転送（10,000円/月～）
2．「1」+電話転送（16,000円/月～）
3．「2」+電話秘書（26,000円/月～）

EXPERT OFFICEで提供される東京の住所

日本橋・新橋・渋谷・品川・麹町

都内に5拠点あります。

EXPERT OFFICEで提供される代表的な機能

EXPERT OFFICEで提供されるバーチャルオフィスとしての機能を一覧表でお伝えします。

機能	提供状態	価格
住所貸し出し	5つの拠点	プランに含む
登記可否	登記可能	プランに含む
郵便物到着報告	確認中	確認中
郵便物を写真で報告	確認中	確認中
受領時の代理サイン	不可能、不在通知による転送対応	–
郵便物転送	週1回	プランに含む
郵便物転送時送料	確認中	確認中
郵便物スポット転送	確認中	確認中
郵便物来店受け取り	確認中	確認中
電話転送	対象プランあり	プランに含む
FAX転送	有料、オプション	1,080円/月
電話秘書	有料、オプション	20,000円/月
貸し会議室	有、有償	2,000円～/30min

NAWABARI（ナワバリ）

ユーザーの利便性を第一に考え、独特なサービスを含んだプランを展開するNAWABARI。

無料でオフィス用の電話番号を持てたり、届いた郵便物の中身をスキャンしてPDFで見れたり、転送される荷物のGPSタグや盗聴器チェックが行なわれるなど、起業直後のビジネスオーナーや女性インフルエンサーに嬉しい機能を付帯させつつも、低価格で提供されています。

しかも、郵便転送（週1回）と電話番号が含まれたプランが1,100円/月で提供されている、驚愕の料金設定です。

NAWABARIの特徴

NAWABARIは数々の特徴有るサービスを低価格で提供しています。

安価でありつつも、この特徴あるサービスのラインナップはかなりオススメです。

屋号が10個持てるのは、複数のECサイトを持っているオーナーには朗報です。

また、沢山のファンレターなどが届くインフルエンサーには郵便物の開封＆スキャニングとGPSや盗聴器チェックなんかはとても有り難いサービスになりますよね。

＞＞＞格安だけどGPSタグや盗聴器チェックなど充実したサービスのバーチャルオフィス

NAWABARIの料金体系

2プラン。1,100円と1,650円

【プラン詳細】
1．住所（登記不可）+郵便転送（週1）+03電話番号（1,100円/月）
2．住所（登記可能）+郵便転送（週1）+03電話番号（1,650円/月）

「1」はECサイトもしくは、登記の必要無いオフィス向けです。

NAWABARIで提供される東京の住所

目黒

都内に1つの拠点があります。

NAWABARIで提供される代表的な機能

NAWABARIで提供されるバーチャルオフィスとしての機能を一覧表でお伝えします。

機能	提供状態	価格
住所貸し出し	1つの拠点	プランに含む
登記可否	登記可能	1,650円プランのみ
郵便物到着報告	対象プランあり	12ヶ月前納で2,818円/月
郵便物を写真で報告	–	–
受領時の代理サイン	不可能、転送で対応	–
郵便物転送	週1回	プランに含む
郵便物転送時送料	週1回	440円～/回
郵便物スポット転送	有、オプション	1,100円/月
郵便物来店受け取り	不可	–
電話転送	有、オプション	2,800円/月
FAX転送	有、オプション	3,300円/月
電話秘書	対象プランあり	12ヶ月前納で7,000円/月
貸し会議室	有、有償	250円～500円/30min

NAWABARIにはプランに標準装備される、電話要件・留守電転送サービスがあります。

03番号が貸し出され、オフィスの電話番号として使用できます。

かかってきた電話は転送されず留守番電話にて要件を受け付け、メッセージされた内容がマイページ上で確認出来るサービスです。

有料オプションで提供される”電話転送”とは別のサービスとなり、NAWABARIが唯一1,100円という低価格のプランで電話までカバーしているサービスです。

＞＞＞たった1,100円で住所+電話+留守番転送サービスが使えるバーチャルオフィス！

SERVCORP（サーブコープ）

SERVCORPではハイエンド＆プレミアムなバーチャルオフィス環境が提供されています。

一等地のビルの住所、世界150拠点以上で展開されているグローバルなオフィス環境を使う事が出来るので、世界を飛び回って仕事をする人にはうってつけ。

オフィス家具なども他とは違う最高級なモノが使われているので、来客対応における信頼度は抜群。

SERVCORPの特徴

SERVCORPは世界150拠点以上で展開するグローバルネットワークを持つ、ハイエンド＆プレミアムなバーチャルオフィスサービスです。

レンタルオフィスやコワーキングスペースも併設されているので、柔軟なオフィス需要に対応することが出来ます。

SERVCORPの料金体系

3プラン。8,000円～（拠点によって異なる）

【プラン詳細】
1．住所+便物管理（8,000円～）
2．「1」+電話秘書

どのプランでも世界各地にあるコワーキングスペースが一定時間無料で使用出来る。

世界各地の貸し会議室の利用も可能。

SERVCORPで提供される東京の住所

有楽町、幕の内×3、八重洲、大手町、日本橋×2、新橋、汐留、有明、品川、虎ノ門、六本木、青山、恵比寿、新宿×2，池袋

都内に31拠点。

都内以外に全国に10拠点。

SERVCORPで提供される代表的な機能

SERVCORPで提供されるバーチャルオフィスとしての機能を一覧表でお伝えします。

機能	提供状態	価格
住所貸し出し	31拠点	プランに含む
登記可否	登記可能	プランに含む
郵便物到着報告	？	?
郵便物を写真で報告	?	?
受領時の代理サイン	?	?
郵便物転送	有	プランに含む
郵便物転送時送料	?	?
郵便物スポット転送	?	?
郵便物来店受け取り	?	?
電話転送	対象プランあり	プランに含む
FAX転送	有	プランに含む
電話秘書	対象プランあり	プランに含む
貸し会議室	有、有償	？

METS OFFICE（メッツオフィス）

日本国内最安値の270円(税抜き価格）でバーチャルオフィスが利用出来るMETS OFFICE。

自社ビルでの運営なので拠点閉鎖のリスクがなく、低価格でも安心して住所を利用することが出来ます。

METS OFFICEの特徴

METS OFFICE最大の特徴は、やはりその安さ。

日本最安値の270円（税抜き）プランは安いだけでは無く、綺麗なオフィスで会議室も使えます。

また、届いた郵便物の転送について、きめ細やかに制御することが出来ます。

＞＞＞国内最安値でもこんなにも安心出来るバーチャルオフィスサービス

METS OFFICEの料金体系

5プラン。270円～

【プラン詳細】
1．住所のみ（登記不可）：270円
2．住所+郵便転送（即時）：550円
3．住所（登記不可）+郵便転送（月1）：1,375円
4．住所（登記可）+郵便転送（月1）：1,430円
5．住所（？）+郵便転送（月1）+2ヶ月フリーレント：1,284円
価格はすべて税抜き

郵便転送はオプションにより即時転送や週末転送を行う事が可能。

METS OFFICEで提供される東京の住所

新宿、日本橋、新宿、赤羽

都内に4つの拠点があります。

METS OFFICEで提供される代表的な機能

METS OFFICEで提供されるバーチャルオフィスとしての機能を一覧表でお伝えします。

機能	提供状態	価格
住所貸し出し	4つの拠点	プランに含む
登記可否	登記可能	プランに含む
郵便物到着報告	対象プランあり	12ヶ月前納で2,818円/月
郵便物を写真で報告	–	–
受領時の代理サイン	不可能、転送で対応	–
郵便物転送	月1回	プランに含む
郵便物転送時送料	月1回	プランに含む
郵便物スポット転送	有、オプション	550円～
郵便物来店受け取り	可能	プランに含む
電話転送	有、オプション	2,200円/月～
FAX転送	有、オプション	1,080円/月～
電話秘書	対象プランあり	8,800円/月～
貸し会議室	有、有償	1,100円/h～

上野ビジネスリンク

上野を拠点にバーチャルオフィスを提供している”上野ビジネスリンク”は、JR上野駅から徒歩3分という好立地。

女性・シニアは月1,320円から使用出来るプランがあるので、該当者にはお得に使えるのが特徴です。

上野ビジネスリンクの特徴

上野駅から徒歩3分なので、上野を拠点にするならもってこいのバーチャルオフィス。

貸し会議室が月3時間まで無料になる付帯サービスがあります。

上野ビジネスリンクの料金体系

4プラン。1,320円～

【プラン詳細】
1．住所（登記不可）+郵便転送（週1）：1,320円～
2．住所（登記可）+郵便転送（週1）：1,650円～
3．住所（登記可）+郵便転送（週1）+電話転送：3,850円
4．住所（登記可）+郵便転送（週1）+電話転送+FAX転送：4,400円

※私書箱プランはバーチャルオフィスとして使用出来ないので、除外しています。

上野ビジネスリンクで提供される東京の住所

上野

拠点は上野の1つのみです。

上野ビジネスリンクで提供される代表的な機能

上野ビジネスリンクで提供されるバーチャルオフィスとしての機能を一覧表でお伝えします。

機能	提供状態	価格
住所貸し出し	1つの拠点	プランに含む
登記可否	登記可能	プランに含む
郵便物到着報告	あり（メール・Line）	プランに含む
郵便物を写真で報告	–	–
受領時の代理サイン	可能	330円～
郵便物転送	週1回	330円/回
郵便物転送時送料	有料	167円～/回
郵便物スポット転送	都度転送は有	1,100円/月
郵便物来店受け取り	可能	プランに含む
電話転送	対象プランあり	プランに含む
FAX転送	対象プランあり	プランに含む
電話秘書	–	–
貸し会議室	3hまで無料、有償でも有	1,000円/1h

オフィスナビ

バーチャルオフィス事業11年目の老舗。

池袋と大塚の2拠点でバーチャルオフィスを運営するオフィスナビ。

埼玉にお住まいの方であれば、郵便物の受け取りなど便利に使えます。

オフィスナビの特徴

シチュエーション別に複数のプランを提供しており、独自ドメインのメールアドレスやホームページを提供してくれるプランもあります。

また、画一的な対応になりがちな電話秘書の対応に柔軟性を持たせ、ネットショップにおける商品の注文や会員の受付といった高度な対応も安価に提供しています。

また、格安で有ながらも来客対応に対応していたり、表札を掲げることが出来る等、オフィスファシリティに何が必要なのか？という点の本質を捉え、必要な事に柔軟に対応しています。

オフィスナビの料金体系

4プラン。2,150円（税込み）～

【プラン詳細】
1．住所（登記可）+郵便転送（月4回）：2,150円
2．「1」+03電話転送：3,667円
3．「1」+電話秘書（代行）：7,317円
4．「3」+FAX+HP+メルアド：15,000円

オフィスナビで提供される東京の住所

池袋・大塚

都内に2つの拠点があります。

オフィスナビで提供される代表的な機能

オフィスナビで提供されるバーチャルオフィスとしての機能を一覧表でお伝えします。

機能	提供状態	価格
住所貸し出し	2つの拠点	プランに含む
登記可否	登記可能	プランに含む
郵便物到着報告	あり（メール）	プランに含む
郵便物を写真で報告	あり	確認中
受領時の代理サイン	不可能、転送で対応	–
郵便物転送	週1回	プランに含む
郵便物転送時送料	有料	送料実費+封筒代
郵便物スポット転送	有、随時転送オプション	909円/月
郵便物来店受け取り	可能	プランに含む
電話転送	対象プランあり	プランに含む
FAX転送	有、オプション	2,546円/月
電話秘書	対象プランあり	プランに含む
貸し会議室	有、有償	1,364円/h

office zero one（オフィスゼロワン）

550円（税込み）という格安な料金で有ながら、法人登記が出来る住所の貸し出しを行なっているのがオフィスゼロワン。

登記可能な住所が貸し出されるバーチャルオフィスであれば、最安値タイの価格です。

オフィスゼロワンの特徴

オフィスゼロワンは法人登記出来る住所を最安値（タイ）で提供しているのが何よりの特徴です。

オフィスゼロワンの料金体系

1プラン。550円（税込み）

【プラン詳細】
1．住所（登記可）：550円

郵便物の転送や電話転送はオプションサービスにて対応。

オフィスゼロワンで提供される東京の住所

板橋

都内に1つの拠点があります。

オフィスゼロワンで提供される代表的な機能

オフィスゼロワンで提供されるバーチャルオフィスとしての機能を一覧表でお伝えします。

機能	提供状態	価格
住所貸し出し	1つの拠点	プランに含む
登記可否	登記可能	プランに含む
郵便物到着報告	–	–
郵便物を写真で報告	–	–
受領時の代理サイン	可能	プランに含む
郵便物転送	週1回	1,650円/月
郵便物転送時送料	–	無料
郵便物スポット転送	有、オプション	550円/回
郵便物来店受け取り	確認中	–
電話転送	–	–
FAX転送	–	–
電話秘書	有、オプション	4,500円～/月
貸し会議室	–	–

DMMバーチャルオフィス

DMMバーチャルオフィスは都心の一等地の住所が格安で利用出来ること。

ネットショップの特商法表記で住所が使いたいのであれば、660円～使えます。

DMMバーチャルオフィスの特徴

郵便物到着報告が写真付だったり、郵便転送の頻度を月1～4、毎日転送へとカスタマイズできるなど、かゆい所に手が届く細かい機能性があります。

DMMバーチャルオフィスの料金体系

3プラン。660円～

【プラン詳細】
1．住所（登記不可）：660円/月
2．住所（登記可）：1650円～/月
3．住所（登記可）+郵便転送：2,530円～/月

DMMバーチャルオフィスで提供される東京の住所

銀座・渋谷

都内に2つの拠点があります。

加えて横浜、大阪梅田、福岡天神、名古屋に拠点があります。

DMMバーチャルオフィスで提供される代表的な機能

DMMバーチャルオフィスで提供されるバーチャルオフィスとしての機能を一覧表でお伝えします。

機能	提供状態	価格
住所貸し出し	都内に2拠点	プランに含む
登記可否	登記可能	プランに含む
郵便物到着報告	対象プランあり	プランに含む
郵便物を写真で報告	有	プランに含む
受領時の代理サイン	可能、有料	330円/回
郵便物転送	週1回	プランに含む
郵便物転送時送料	必要	330円～/回
郵便物スポット転送	可能、即時転送で対応	440円/回+実費分送料
郵便物来店受け取り	可能（銀座のみ）	プランに含む
電話転送	対象プランあり	3,850円～/月
FAX転送	–	–
電話秘書	–	–
貸し会議室	–	–

THE HUB（ザ・ハブ）

駅チカ一等地のハイグレードなオフィス空間が提供されるTHE HUB。

レンタルオフィス・コワーキングスペースが併設されているから、バーチャルオフィスからのステップアップや拡張にも対応出来て、何よりこのオフィスファシリティで550円/月からバーチャルオフィスが利用出来るのが驚き。

THE HUBの特徴

一等地の住所にハイエンドなオフィス空間を持ちつつ、550円（登記は不可）という破格の値段でバーチャルオフィスが利用出来るのが特徴。

登記をするにしても2,310円～（拠点による）という安価でありながらも、信頼性の高い住所にオフィスファシリティが使えるのは非常に魅力。

THE HUBの料金体系

2プラン。550円/月、2,310円～/月

【プラン詳細】
1．住所（登記不可）：550円
2．住所（登記可）：2,310円～/月（拠点により異なる）

郵便転送や電話転送などはすべてオプション（別料金）で必要な機能を組み合わせるスタイル。

THE HUBで提供される東京の住所

都内に44件の拠点有。

THE HUBで提供される代表的な機能

THE HUBで提供されるバーチャルオフィスとしての機能を一覧表でお伝えします。

機能	提供状態	価格
住所貸し出し	44の拠点	プランに含む
登記可否	登記可能	プランに含む
郵便物到着報告	対象プランあり	12ヶ月前納で2,818円/月
郵便物を写真で報告	確認中	確認中
受領時の代理サイン	確認中	確認中
郵便物転送	週1回・月1回	2,750円/月・660円/月
郵便物転送時送料	確認中	確認中
郵便物スポット転送	確認中	確認中
郵便物来店受け取り	確認中	確認中
電話転送	–	–
FAX転送	–	–
電話秘書	有、電話発着信+電話秘書	2,200円/月+1,650円～/月
貸し会議室	有、有償	220円/30min

Cell Office（セルオフィス）

目黒と赤坂のどちらも駅徒歩2分という、好立地な住所を借りる事ができるセルオフィス。

レンタルオフィス・コワーキングオフィスが併設されているので、事業成長に合わせてオフィスの形態を柔軟に変化させることが出来ます。

バーチャルオフィスの細かい機能というよりは、レンタルオフィスに付帯されたサービスというイメージです。

Cell Officeの特徴

アクセスしやすい目黒と赤坂に4つの会議室あり。

Cell Officeの料金体系

4プラン。2970円～/月

【プラン詳細】
1．住所（登記可）：2,970円/月※
2．住所（登記可）+郵便物週1転送：5,500円/月
3．「2」+03電話番号+転送：11,000円/月
4．「2」+03電話番号+電話秘書：27,500円/月

※660円で週一転送のオプションを付与可能。

Cell Officeで提供される東京の住所

目黒・赤坂

都内に2拠点のみ、全国の拠点はありません。

Cell Officeで提供される代表的な機能

Cell Officeで提供されるバーチャルオフィスとしての機能を一覧表でお伝えします。

機能	提供状態	価格
住所貸し出し	2つの拠点	プランに含む
登記可否	登記可能	プランに含む
郵便物到着報告	–	–
郵便物を写真で報告	–	–
受領時の代理サイン	不可能、転送で対応	–
郵便物転送	週1回	プランに含む
郵便物転送時送料	無料、定形外は有料	550円/回+宅配便送料実費
郵便物スポット転送	確認中	確認中
郵便物来店受け取り	可能・事前連絡要	プランに含む
電話転送	対象プランあり	11,000円/月
FAX転送	–	–
電話秘書	対象プランあり	27,500円/月
貸し会議室	有、有償	1,430円～/h

Busico（ビジコ）

銀座と大阪梅田の2拠点でバーチャルオフィスを展開するBusico。

郵便転送から電話・FAX転送など必要な機能があり、なおかつ有人受付で訪問客に信頼して頂ける印象を残せます。

さくらインターネットのグループ会社なので安心して使えます。

Busicoの特徴

Busicoの料金体系

1プラン。6,600円/月

【プラン詳細】
1．住所（登記可）+郵便転送+FAX転送：6,600円/月

＞＞＞銀座という一等地でバーチャルオフィスを探すならBusico

Busicoで提供される東京の住所

銀座

大阪梅田ではレンタルオフィスとバーチャルオフィスのサービスを展開。

銀座はバーチャルオフィスのみ。

Busicoで提供される代表的な機能

Busicoで提供されるバーチャルオフィスとしての機能を一覧表でお伝えします。

機能	提供状態	価格
住所貸し出し	都内は1拠点	プランに含む
登記可否	登記可能	プランに含む
郵便物到着報告	有（メール）	プランに含む
郵便物を写真で報告	–	–
受領時の代理サイン	不可能、転送で対応	–
郵便物転送	週1回	郵便220円/回、宅配330円/個
郵便物転送時送料	必要	送料実費
郵便物スポット転送	有	220円～/回+送料実費
郵便物来店受け取り	可能	プランに含む
電話転送	対象プランあり	12ヶ月前納で4,000円/月
FAX転送	有	プランに含む
電話秘書	–	–
貸し会議室	有、有償（月最大8時間迄無料）	2,200円～/h

＞＞＞銀座という一等地でバーチャルオフィスを探すならBusico

CustomerPlus（カスタマープラス）

都内に12拠点あり、契約者は全拠点の打ち合わせスペースなどが使えて便利。

自社所有物件が多いので、拠点閉鎖リスクも減らせます。

CustomerPlusの特徴

バーチャルオフィスに必要な機能をほぼ網羅し、海外への郵便物転送も可能なCustomerPlus。

月7回まで無料で郵便転送できるのは、唯一無二のサービスです。

CustomerPlusの料金体系

5プラン。5217円～

【プラン詳細】
1．住所（登記可）+郵便転送（月7回）+FAX転送：5,217円
2．住所（登記可）+郵便転送（海外含む週1）+FAX転送：5,217円
3．「1」+03電話転送：10,434円
4．「1」+電話秘書：28,611円
5．「3」+内線取り次ぎ：34,111円

CustomerPlusで提供される東京の住所

品川×2・新宿・白金・日本橋・渋谷×2・新宿3丁目・青山×2日本橋、品川、銀座

都内に12拠点、その他のエリアには拠点はありません。

CustomerPlusで提供される代表的な機能

CustomerPlusで提供されるバーチャルオフィスとしての機能を一覧表でお伝えします。

機能	提供状態	価格
住所貸し出し	都内12拠点	プランに含む
登記可否	登記可能	プランに含む
郵便物到着報告	有	プランに含む
郵便物を写真で報告	–	–
受領時の代理サイン	確認中	確認中
郵便物転送	週1回	プランに含む
郵便物転送時送料	不要	プランに含む
郵便物スポット転送	有、月3回	プランに含む
郵便物来店受け取り	確認中	確認中
電話転送	対象プランあり	10,434円/月
FAX転送	対象プランあり	5,217円～/月
電話秘書	対象プランあり	28,611円～/月
貸し会議室	有、有償	1,000円/h

加勢のレンタルオフィス

都内で20拠点のバーチャルオフィスを展開。

住所のレンタルのみがほとんどで郵便物の受け取りや転送対応は不可の拠点が多い。

郵便転送に対応しているのは、5つの拠点のみ。

加勢のレンタルオフィスの特徴

非常にシンプルで住所を貸し出すだけというスタンスです。

20ある拠点の内、郵便転送出来るのは5拠点のみ。

加勢のレンタルオフィスの料金体系

2プラン。

【プラン詳細】
1．住所（登記可）：2,200円～/月
2．住所（登記可）+郵便転送：3,300円・5,500円・11,000円/月

郵便物は受け取れないし転送も出来ません。

郵便転送サービスに対応している5拠点は3,300円～/月。

加勢のレンタルオフィスで提供される東京の住所

神田×2、芝浦×2、入谷、池袋、新宿、駒沢、東日暮里、鎌田、日本橋、浅草、東陽、滝野川、西新井、西台、大井、東向島、高松、松江。

都内に20拠点、全国に50拠点あります。

加勢のレンタルオフィスで提供される代表的な機能

加勢のレンタルオフィスで提供されるバーチャルオフィスとしての機能を一覧表でお伝えします。

機能	提供状態	価格
住所貸し出し	都内20拠点	プランに含む
登記可否	登記可能	プランに含む
郵便物到着報告	–	–
郵便物を写真で報告	–	–
受領時の代理サイン	–	–
郵便物転送	一部拠点では可	プランに含む
郵便物転送時送料	確認中	確認中
郵便物スポット転送	確認中	確認中
郵便物来店受け取り	確認中	確認中
電話転送	–	–
FAX転送	–	–
電話秘書	–	–
貸し会議室	–	–

バーチャルオフィス東京・銀座

創業19年になるバーチャルオフィスの老舗。

郵便転送～電話転送・秘書サービスまでサービスのラインナップは多彩です。

バーチャルオフィス東京・銀座の特徴

法人登記はもちろんですが、郵便転送～電話転送、そして電話秘書までサービスのラインナップが多く、やりたい事はすべて出来るのが特徴。

また、生花や生もの、冷凍・冷蔵便の受け取りが出来るなど、他のバーチャルオフィスでは受け取りが出来ないものもうけとれる。

バーチャルオフィス東京・銀座の料金体系

5プラン。1,100円～/月

【プラン詳細】
1．住所（登記可）+郵便転送（制約あり）：1,100円/月
2．住所（登記可）+郵便転送：3,850円/月
3．「2」+電話転送：7,150円/月
4．「2」+電話秘書：12,650円/月
5．通販専用｜住所+郵便転送（制約あり）+電話（制約あり）：1,379円/月

バーチャルオフィス東京・銀座で提供される東京の住所

銀座

拠点は銀座のみです。

バーチャルオフィス東京・銀座で提供される代表的な機能

バーチャルオフィス東京・銀座で提供されるバーチャルオフィスとしての機能を一覧表でお伝えします。

機能	提供状態	価格
住所貸し出し	都内1拠点	プランに含む
登記可否	登記可能	プランに含む
郵便物到着報告	有、メール	プランに含む
郵便物を写真で報告	–	–
受領時の代理サイン	可	–
郵便物転送	即日～週1回を選択	プランに含む
郵便物転送時送料	必要	実費分
郵便物スポット転送	通常転送にてカバー	–
郵便物来店受け取り	可能	プランに含む
電話転送	対象プランあり	7,150円/月
FAX転送	有、共有番号※	プランに含む
電話秘書	対象プランあり	12,650円/月
貸し会議室	有、有償	1,100円/h

※専用番号のFAXはオプション、1,650円/月

ACORN池袋

東池袋にバーチャルオフィスを持てるARON池袋。

ACORN池袋の特徴

ACORN池袋の料金体系

2プラン。980円～/月

【プラン詳細】
1．住所（登記不可）：980円
2．住所（登記可）：1,980円

ACORN池袋で提供される東京の住所

東池袋

都内に拠点は1つのみです。

ACORN池袋で提供される代表的な機能

ACORN池袋で提供されるバーチャルオフィスとしての機能を一覧表でお伝えします。

機能	提供状態	価格
住所貸し出し	都内拠点は1つ	プランに含む
登記可否	登記可能	プランに含む
郵便物到着報告	確認中	確認中
郵便物を写真で報告	確認中	確認中
受領時の代理サイン	確認中	確認中
郵便物転送	オプション、月4回	1,000円/月
郵便物転送時送料	確認中	確認中
郵便物スポット転送	確認中	確認中
郵便物来店受け取り	確認中	確認中
電話転送	–	–
FAX転送	–	–
電話秘書	–	–
貸し会議室	有、有償	700円/h

Virtual office Palmyre（パルミール）

東京都内に4拠点展開するパルミール。

5分で契約出来る手軽さで、ベーシックなバーチャルオフィスとして利用が可能。

Virtual office Palmyreの特徴

Virtual office Palmyreの料金体系

1プラン。1,980円～

【プラン詳細】
1．住所（登記可）：1,980円

Virtual office Palmyreで提供される東京の住所

渋谷、秋葉原、吉祥寺、新橋

全国8拠点、そのうち都内に4拠点あります。

Virtual office Palmyreで提供される代表的な機能

Virtual office Palmyreで提供されるバーチャルオフィスとしての機能を一覧表でお伝えします。

機能	提供状態	価格
住所貸し出し	都内4拠点	プランに含む
登記可否	登記可能	プランに含む
郵便物到着報告	確認中	確認中
郵便物を写真で報告	確認中	確認中
受領時の代理サイン	確認中	確認中
郵便物転送	オプション、週1回	550円/月
郵便物転送時送料	必要	実費分
郵便物スポット転送	確認中	確認中
郵便物来店受け取り	確認中	確認中
電話転送	オプション	2,200円/月
FAX転送	オプション（共有FAX）	550円/月
電話秘書	–	–
貸し会議室	有、有償	250円～500円/30min

BLOOM（ブルーム）

格安バーチャルオフィスとして新宿でバーチャルオフィスを貸し出しているBLOOM。

月額300円～という低価格でのサービスラインナップが魅力です。

BLOOMの特徴

なんと言っても低価格で新宿の住所が借りられるのが魅力です。

BLOOMの料金体系

2プラン。300円～/月

【プラン詳細】
1．住所（登記不可）：300円/月
2．住所（登記可）+郵便転送：550円/月

BLOOMで提供される東京の住所

新宿

都内に1拠点のみ。

BLOOMで提供される代表的な機能

BLOOMで提供されるバーチャルオフィスとしての機能を一覧表でお伝えします。

機能	提供状態	価格
住所貸し出し	都内1拠点	プランに含む
登記可否	登記可能	プランに含む
郵便物到着報告	対象プランあり	12ヶ月前納で2,818円/月
郵便物を写真で報告	–	–
受領時の代理サイン	可	300円/回
郵便物転送	週1回	200円/回
郵便物転送時送料	必要	実費分
郵便物スポット転送	–	–
郵便物来店受け取り	–	–
電話転送	–	–
FAX転送	–	–
電話秘書	–	–
貸し会議室	–	–

まとめ

東京のおすすめバーチャルオフィス、シチュエーション別10選と全バーチャルオフィス事業者30社を徹底分析して解説しました。

バーチャルオフィスに求めるモノが何か、にもよりますが、著者としては価格が安い割にサービスが充実していてバランスがよいのはレゾナンスとバーチャルオフィス1では無いかと感じています。

ネットショップ運営者やインフルエンサー・女性には、格安ながらセキュリティーの独自サービスを展開しているNAWABARIもおすすめ。

ミドルレンジならアントレサロンやKarigo。

ハイエンドで本当の一等地住所や一流のオフィスファシリティや、全国での会議室利用を求めるならなら間違い無くRegusですね。

価格もサービスも意外と違うバーチャルオフィス。

しっかり選んで後悔のない選択をしてください！