「GMOオフィスサポートでバーチャルオフィスを利用しようかと考えているけど、評判や口コミを聞いてから判断したい」
バーチャルオフィスを選ぶ際、このような考えをお持ちの方は多いのではないでしょうか。
この記事では、GMOオフィスサポートのバーチャルオフィスの評判や口コミ、料金プラン、提供サービスの詳細以下の3つの切り口で深く解説します。
・利用者のリアルな声:ポジティブな評価からネガティブな意見まで、実際の利用者の生の声を紹介。
・料金プランの詳細:最安プランからオプションの詳細まで、料金体系を明確に。
・サービスの特徴:郵便転送頻度の自由選択などGMOオフィスサポートの便利な機能について解説します。
この記事を読めば、GMOオフィスサポートが提供するバーチャルオフィスがあなたのビジネスにどのように役立つかを、具体的にイメージできるでしょう。
GMOオフィスサポートのバーチャルオフィスを検討中のあなたにとって、最適な判断材料になること、ビジネス展開がさらに充実したものになることをお約束します。
>>>後悔しないバーチャルオフィスの選び方|絶対知っておきたい15の秘訣
GMOバーチャルオフィスのポジティブな評判と口コミ
全国に拠点を構え、充実したバーチャルオフィスと評価が高いGMOバーチャルオフィス。
まずはGMOバーチャルオフィスに対するポジティブな口コミを紹介していきましょう。
コスパがいい!
バーチャルオフィスを利用する時に、やはり一番に気になるのが価格です。
起業したての方やフリーランスの方にとって、オフィスにかかる費用は極力抑えたいもの。
GMOバーチャルオフィスでは最低660円/月という低額から利用が可能。
値段の安さを評価する声は、やはり多いようですね。
GMOバーチャルオフィスでは、東京以外にも名古屋・大阪・福岡などにオフィスを構えています。
いずれの場所でも主要都市にオフィスを構えており、駅からも徒歩圏内という好立地。
「誰もが知る地名にオフィスの住所がある」というのは、ビジネスにおいての信頼にもつながる重要なポイントです。
ネット上の評判や口コミからは、そんなブランド力のある住所を低価格で利用できる点が、多くの方から高評価を受けているようでした。
審査から利用開始までが早い
起業や新しい事業の開始など、ビジネスにはスピード感をもって取り組みたいものです。
GMOバーチャルオフィスでは、申込をしてから利用開始まで「最短即日」で可能と謳っています。
鉄を熱いうちに打ちたい利用者にとって、この速さはかなりありがたいですね。
”理論上可能”という訳ではなく本当に1日で利用開始できたユーザーもおられたようで、驚きの口コミもあがっていました。
スピード感のある対応は、急いでいるときに本当に有り難いですよね。
法人用銀行口座の開設ができる
バーチャルオフィス利用者にとって、法人口座開設が可能かどうかは、かなり大きなポイントでしょう。
実際、「バーチャルオフィスを利用している」ということが口座開設の枷になるというイメージは、まだまだ強く残っていると思います。
GMOバーチャルオフィスでは、同グループの経営するGMOあおぞらネット銀行と連携しており、法人口座開設のサポート体制も万全のようです。
法人の銀行口座はなかなか作りにくいですし、バーチャルオフィスの住所なら尚更です。
しかし、法人の銀行口座を解説しやすいというメリットがあれば、GMOバーチャルオフィス利用に踏み切る方も多いのではないでしょうか。
全国各地に拠点が持てる
GMOバーチャルオフィスは全国に16か所のオフィスを持っており、現在も拡大の途上です。
いずれもその地域の主要都市に位置しており、他の地域で事業を拡大したい方にとっては心強いですよね。
GMOバーチャルオフィスを利用していれば、他の地域にオフィスを構えようとするときに、新たに別のバーチャルオフィス事業者を探す手間がかからずに済みそうですね。
サポートが充実している
起業が目的でバーチャルオフィスを利用する方は多いと思います。
運営元のGMOバーチャルオフィスではバーチャルオフィスの提供のみでなく、税理士への相談や会計ソフトの導入、また事業計画書のフォーマットの提供など、ビジネスを立ち上げるうえで必要なサポートサービスを幅広く行っています。
バーチャルオフィス以外でもこうした付帯サービスの充実は、GMOバーチャルオフィスへの評価と口コミに貢献しているように私は感じました。
>>>GMOバーチャルオフィス(GMOオフィスサポート)の公式ページを見てみる
>>>東京のバーチャルオフィスのおすすめ10選!全30社を徹底比較!
GMOバーチャルオフィスのネガティブな評判と口コミ
さまざまな高評価が見られたGMOバーチャルオフィスを運営するGMOオフィスサポートですが、ネガティブな口コミはないのでしょうか?
審査が甘すぎない?
審査が甘かったのは気がかりです。
もう少し厳しくないと、おかしな人たちが利用するんじゃないかと不安に感じます。
(当サイト調べ)
「審査から利用までが早い」というのはGMOバーチャルオフィスの大きな売りではありますが、同時にそれは「審査が甘いのでは?」という不安にも繋がっているようです。
多くの方が審査のスピーディなところを評価していますが、利用者としてはたしかに「大丈夫なのかな?」とも感じてしまうでしょう。
ひょっとすると、審査は厳格だけど純粋にその審査を早く行なうようにしている、と言う事も考えられるので、これはまあちょっと外からは分かりづらいところでもあります。
住所の安心感や信頼感を重視する方にとっては、これは気になる点かもしれませんね。
会議室やコワーキングスペースが少ない
私の利用するバーチャルオフィスでは、レンタルの会議室やコワーキングスペースはありません。
違うエリアのオフィスなら会議室があるのに、これはちょっとマイナスポイントかな。
(当サイト調べ)
貸し会議室やコワーキングスペースを提供するバーチャルオフィス事業者は多いです。
GMOバーチャルオフィスにも会議室とコワーキングスペースを提供しているオフィスがありますが、現在提供しているのは福岡・博多オフィスのみ。(三軒茶屋と渋谷はサービス開始予定で準備中)
全国にオフィスを構えるGMOバーチャルオフィスとしては、会議室やコワーキングスペースが提供数ではちょっと心もとないかもしれません。
とはいえ、今後GMOバーチャルオフィスは、会議室やコワーキングスペースを他のオフィスでもオープンしていく予定であると、運営元のGMOオフィスサポートは明言しています。
これからどんどんと全国で会議室やコワーキングスペースが拡大してゆけば、遠からず解消されるかもしれませんね。
【GMO】バーチャルオフィス各店舗の★(レビュー・評判)点数
GMOバーチャルオフィスに対するポジティブな口コミ・ネガティブな口コミをともに紹介しました。
では実際、GMOバーチャルオフィスへの全体的な評価はどのようなものなのでしょうか?
Googleマップに寄せられている評価はどうなっているでしょうか?
★点数 | 評価数 | |
渋谷オフィス | GMOオフィスサポート5.0 | 1件 |
---|---|---|
大阪・梅田オフィス | GMOオフィスサポート3.0 | 2件 |
郵便物の店舗受取を実施している渋谷オフィスと大阪・梅田オフィスへの評価を掲載しました。
渋谷オフィスへの評価点は5点となっておりますが、評価数は1件のみでした。
それでも5点なのは素晴らしいことですが、その口コミ内容を見ると…
「MSMの社長様」と、謎の文言があります。
また大阪・梅田オフィスについての口コミを見ると…
このように、1件はGMOのバーチャルオフィスというよりは、「バーチャルオフィスそのものに不信感を持っている方」からの口コミのようでした。
もう1件は、渋谷にも見られた「MSMの社長様」へのメッセージでした。
大阪・梅田オフィスへの評価点が3点と少し低いのは、この「バーチャルオフィスに不信感がある方」による口コミによるもののようですね。
評価点数を掲載しておいてなんですが、評価を入力されている方が著しく少ないので、統計的にこの評価点をもって「GMOのバーチャルオフィスへの評価」と鵜呑みにしないほうがよさそうです。
【GMO】バーチャルオフィスはこんな人におすすめ
GMOバーチャルオフィスは以下のような方に特におすすめです。
GMOバーチャルオフィスの魅力として一番にあがるのは、やはり「東証プライム上場企業」が運営している点ではないでしょうか。
せっかくバーチャルオフィスを構えたのに、バーチャルオフィスのサービスを提供する事業者が倒産してしまったりすると…(縁起でもない話ですが)
利用者は住所変更や移転登記の必要にせまられ、ホームページや名刺に書かれた住所まで書き換えなければなりません。
思わぬ手間やコストが生じますし、なによりストレスですよね…。
その点GMOオフィスサポートは、東証プライムに上場しているGMOインターネットグループが母体となっていますので、そういった心配を最小限に抑えることができます。
また、GMOバーチャルオフィスは東京以外のさまざまな場所にオフィスを構えており、現在も事業拡大の途上にあります。
他の地域に拠点を広げたい方にとっては、そのたびに別のバーチャルオフィス事業者を探す必要がなく、かなり助かるのではないでしょうか。
そしてGMOオフィスサポートが提供するサービスの魅力の一つとして、郵便物の転送頻度を指定できる点があります。
週1回・隔週・月1回と指定できるので、利用するオフィスのニーズに応じて細かく調整し、余分な出費を抑えることも可能です。
以上のことからGMOオフィスサポートは、
・確固たる母体が支えるバーチャルオフィスを安心して利用したい方
・ビジネスを広げ、全国に拠点を持つ予定のある方
・郵便物の転送頻度を調整し、無駄な出費を抑えたい方
に特におすすめできるバーチャルオフィスと言えるでしょう。
>>>格安で多彩なサービスを提供しているレゾナンスのバーチャルオフィスを確認してみる
【GMO】バーチャルオフィスの料金プラン
GMOオフィスサポートが提供するバーチャルオフィスサービスの料金を表にまとめました。
ネットショップやHPでの表記など、住所のみを必要とする方におすすめな転送なしプラン。
転送ありプランを選ぶと、法人登記や郵便物転送などのサービスを利用可能です。
郵便物転送を頻度によって細かく選べるのが、利用者にとってはありがたいですね。
660円/月 | 転送なしプラン1650円/月 | 月1転送プラン2200円/月 | 隔週転送プラン2750円/月 | 週1転送プラン|
---|---|---|---|---|
入会金・保証料 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
HPへの住所掲載 | ||||
法人登記 | ||||
郵便物転送 | 月1回 | 隔週 | 週1回 | |
郵便物来店受取 | ||||
LINE郵便物通知 | ||||
施設利用 | ||||
銀行紹介 |
他のバーチャルオフィス事業者では入会金などで5000円ほど必要なのに対し、GMOオフィスサポートでは入会金・保証料0円なのが嬉しいですね。
また転送ありプランを利用している方は、届いている郵便物を全て発送してくれる「スグ転送」(550円/回)、届いた郵便物を写真で確認できる「写真でお知らせ」(1100円/月)というサービスもオプションでつけることができます。
プラン・オプションともに、自分のニーズに合わせて活用すれば、ビジネスに必要なコストをうまく抑えられそうですね。
>>>月1転送で990円、写真付の郵便到着通知のレゾナンスと比較してみよう
【GMO】バーチャルオフィスの特徴と言えばこれ!
GMOバーチャルオフィスの特徴は、利用者のニーズに応じたさまざまなオプションが揃っている点と言えるでしょう。
ここではGMOオフィスサポートの提供するGMOバーチャルオフィスがどのような特徴を持ち、どのような利点があるのかを詳しく見ていきましょう。
郵便転送頻度を自在に選べるから無駄が無い!
先にも触れましたが、GMOバーチャルオフィスでは、自分のビジネススタイルに合わせて郵便物の転送頻度を自由に選べます。
週1回・隔週・月1回の転送と、細かくプランが分かれているため、無駄なくサービスを利用できます。
これにより、自分のニーズに合わせてプランを選択し、不要なコストを削減することができるでしょう。
最安660円~一等地に住所を持てる
GMOのバーチャルオフィスでは渋谷をはじめ、一等地にオフィスを持つことができる点も大きな魅力です。
最安プランである660円から利用が可能で、スタートアップ企業や小規模事業者でも、一流のビジネス地区に住所が持てます。
ビジネスにおいて、「誰もが知っている住所」にオフィスを構えていることは大きな強みです。
この低価格で信用度を上げられるのは、非常に大きな利点ではないでしょうか。
全国16箇所から住所を選べる
GMOのバーチャルオフィスは日本全国16箇所にオフィスを構えており、さまざまな地域から住所を選ぶことが可能です。
東京はもちろんのこと、名古屋・大阪・福岡など、どのオフィスもその地域の一等地に拠点が構えられます。
ビジネスの拠点を複数設けたい企業や、特定の地域でのビジネス拡張を考えている企業にとって、最適な選択肢を提供してくれるのではないでしょうか。
ちなみにですが、銀座オフィス及び福岡・博多オフィスは、2021年に建ったばかりの築浅ビル。
オフィスの綺麗さをビジネスイメージの向上に利用したい方には、嬉しいポイントかもしれませんね。
郵便転送サービスのオプションが多彩
GMOバーチャルオフィスの郵便転送サービスには、定期的な転送以外にもさまざまなオプションが用意されています。
たとえば、速達の郵便物があれば定期転送とは別ですぐに送ってくれたり、定期転送を待たずに全ての荷物を転送してくれる「スグ転送」などの利用も可能です。
また、「写真でお知らせ」オプションを利用すれば、会員ページで届いている郵便物のチェックも可能。
どこにいても重要な郵便物や情報を逃さずにいられるのは、ビジネスにおいてかなりの利点ですね。
また店舗によっては、郵便物を店舗に直接受け取りに行くこともできます。(渋谷オフィス、大阪・梅田オフィスにて対応)
状況に応じて多彩なサービスを活用できる点は、GMOバーチャルオフィスの強味と言えるでしょう。
貸し会議室やコワーキングスペースあり
GMOバーチャルオフィスは、会議室やコワーキングスペースの貸出サービスも提供しています。
会員専用の高速Wi-Fiも完備されており、クライアントとの会議やチームでの作業が必要な時にも、手軽に場所を確保することができます。
とはいえ、会議室やコワーキングスペースは現在のところ福岡・博多オフィスのみの提供となっています。
今後提供できるオフィスを増やしていくと明言していますので、期待したいですね。
また、他社の会議室・コワーキングスペースの紹介もしており、その際GMOバーチャルオフィス限定のクーポンを用意しているとのこと。
法人銀行口座の開設サポート
法人銀行口座の開設サポートも、多くのバーチャルオフィス利用者にとって重要なポイントではないでしょうか。
GMOバーチャルオフィスでは、「GMOあおぞらネット銀行」という同グループの銀行と提携しており、スピーディな口座開設サポートを謳っています。
グループ内の銀行を紹介してくれるのは、これから法人口座を開設しようとする方にとって、かなり心強いサービスではないでしょうか。
東証プライム上場のGMOグループだから安心
GMOバーチャルオフィスは、東証プライムに上場しているGMOグループに所属しています。
これは利用者にとって、かなり心強い点と言えるでしょう。
せっかくバーチャルオフィスを利用し始めたのに、提供している事業者が倒産してしまったら、移転登記などで思わぬ手間とコストが発生してしまいます。
その点GMOグループ所属のGMOバーチャルオフィスなら、利用者はそういった心配もなく、安心して自分のビジネスに専念できるのではないでしょうか。
【GMO】バーチャルオフィスのデメリットはどんな所?
GMOバーチャルオフィスについて多くの魅力を紹介しましたが、利用者にとってはいくつかのデメリットもあります。
ここでは、そのデメリットについて詳しく説明し、どのような問題が生じる可能性があるかを見ていきましょう。
ユーザー増加中なので住所被りの可能性が高まる
GMOバーチャルオフィスの利用者数は現在増加中であり、バーチャルオフィス事業者の中ではかなり人気が高いと言えます。
それ自体はとても良いことなのですが、その結果として利用者の住所が被る可能性が高くなってしまいます。
特に人気の地域では、同じビルの同じ住所を使用する他の企業や個人が増え、たとえば住所検索をきっかけに、バーチャルオフィスを利用していることがばれてしまうかもしれません。
バーチャルオフィスを利用していること自体は、なにもやましいことではありません。
しかし自分のクライアントやビジネスで関わる方には、事前にバーチャルオフィスを利用している旨を伝えるのが無難と言えるでしょう。
住所被りはGMOバーチャルオフィスのみではなく、人気のバーチャルオフィス事業者にはつきものの問題です。
この点をデメリットと感じてしまう人はいるかもしれません。
貸し会議室やコワーキングスペースの提供店舗が少ない
GMOバーチャルオフィスでは貸し会議室やコワーキングスペースを提供していますが、このサービスが特定のオフィスにしかないこともデメリットの一つです。
全国に拠点を持つバーチャルオフィスであるにも関わらず、特定の地域でしか会議室を使えないというのは、利用者にとっては不便を感じることがあるでしょう。
とはいえ先述したとおり、GMOバーチャルオフィスは貸し会議室・コワーキングスペースを、他のオフィスにも増やしていくことを明言しています。
今後それらの設備が増え、より充実したサービスになることを期待したいですね。
電話系のサービスは無し
GMOバーチャルオフィスでは、電話転送や電話応対といったサービスは提供していません。
電話での問い合わせが多い業種であれば、この点がデメリットと感じられるかもしれませんね。
また、「固定電話がある」という事実が、安定した企業としてのイメージにつながることもあります。
もし電話番号を必要とするなら、別途サービスを使用しなければならないので、それを負担に感じる方もいるのではないでしょうか。
ちなみにGMOバーチャルオフィスでは、固定電話取得サービスとして「03plus」というアプリを紹介しています。
GMOオフィスサポートの紹介で03plusを利用すると、Amazonギフト券1,000円プレゼントしてくれるとのこと。
GMOオフィスサポートのサービスを利用したいけど、固定電話もほしいという方は、こちらをチェックするのもいいかもしれません。
【GMO】バーチャルオフィスに多い問い合わせ内容
GMOとどちらにするか迷うバーチャルオフィス
GMOバーチャルオフィスには多くの魅力がありますが、一方で、他のバーチャルオフィス事業者がいることも忘れてはいけません。
豊富な選択肢の中からより自分のニーズに合致するサービスを見つけ、自身のビジネスにとってより賢い選択をしましょう。
ここではGMOオフィスサポートに並ぶ事業者として、DMMバーチャルオフィス・レゾナンス・バーチャルオフィス1を紹介しましょう。
DMMバーチャルオフィス
GMOオフィスサポートが提供するGMOバーチャルオフィスと同様、東京のみでなく全国各地にオフィスを構えるDMMバーチャルオフィス。
各自のビジネススタイルに合わせたサービスプランを提供しており、郵便物の通知・転送サービスも充実しています。
またGMOオフィスサポートと同様、DMMという大手事業が提供するサービスなので、信頼性も高く、安心してバーチャルオフィスを利用できます。
「事業者への信頼」を優先順位にあげる方は、DMMバーチャルオフィスを選択肢に入れるのも良いでしょう。
>>>DMMバーチャルオフィスの公式ページでもっと詳しく見てみる
レゾナンス
バーチャルオフィスを探す方は、一度はこの名前を見かけるであろうレゾナンス。
主に都内に多くのオフィスを構え、郵便物や電話系サービスなど豊富なプランと、低価格でのオフィス提供が定評を博してします。
また法人口座の開設サービスにも力を入れており、4つの銀行と提携を結んでいるというのも、利用者にとっては大きな魅力と言えます。
どこのバーチャルオフィスにしようか検討中の方は、GMOオフィスサポートに加え、まずレゾナンスのサービスを調べてみてはいかがでしょうか。
>>>レゾナンスの公式ページでもっと詳しくサービスを確認する
バーチャルオフィス1
低価格でのバーチャルオフィス提供といえば、バーチャルオフィス1があがります。
渋谷の一等地のオフィスを基本料金880円/月で借りられるのが、バーチャルオフィス1の魅力。
週1回の郵便物転送サービスも込みでこの価格での提供は、多くの方にとって魅力的なサービスと言えるでしょう。
ここもまたライバルのバーチャルオフィスと共に、有力な競合候補となりそうです。
>>>バーチャルオフィス1の公式ページで詳しくサービスを確認する
まとめ
GMOオフィスサポートは信頼性の高いサービスを提供しており、多くのユーザーからの高評価が寄せられています。
利用にあたっての安心感や、豊富なオプションなど、魅力あふれる事業者であることが分かっていただけたと思います。
ぜひ、バーチャルオフィスを利用する際の選択肢に加えていただければと思います。
さまざまな情報を得て多くの優良な事業者を知ることで、あなたのビジネスにとっての最適な選択につながることを願っています。