東京のECショップ向けや会社登記が出来ないバーチャルオフィスは確かに格安だけど、法人登記が出来て本当に格安なバーチャルオフィスは無いの?
そんな疑問をお持ちの方に、法人登記が出来て本当に格安な東京のバーチャルオフィスをおすすめランキング順にご紹介します。
格安という視点はもちろん、機能が豊富でしっかりと使えるバーチャルオフィスをご紹介しているので、出来るだけ安くそして賢くバーチャルオフィスを使いたいとお考えのあなたにもお役に立てるはず。
東京のバーチャルオフィス事業者のサービスを、知り尽くした著者だから出来る情報をお届けします。
是非、参考にしてみて下さい。
>>>個人事業主やフリーランスにおすすめのバーチャルオフィスランキングTOP10【2025年版】

>>>バーチャルオフィスとは?メリデメや活用事例で分かりやすく解説

法人登記可能で格安な東京のバーチャルオフィスのおすすめランキング

それではまず、法人登記が可能な格安で使える東京のバーチャルオフィスからご紹介します。
順位 | バーチャルオフィス名 | 月額概算料金 | 郵便転送サービス料金 | 郵便物訪問引き取り可否 |
---|---|---|---|---|
1st | バーチャルオフィス1 | 880円 | 月4回転送がプランに付帯:郵送費負担あり | 可能 |
2nd | レゾナンス | 990円 | 月1回転送がプランに付帯:郵送料負担あり | 不可 |
3rd | スタートアップ | 1,350円 | 週1回転送がプランに付帯:1回200円+郵送費負担あり | 可能だが別途料金発生。 日時はスタートアップ側指定。 |
4th | ブルーム | 1,430円 | 週1回転送がプランに付帯:1回220円+郵送費あり | 可能 |
5th | オフィスゼロワン | 2,200円 | 週1回転送:1,650円/月 | 転送サービス加入者なら可能 |
※週1回転送=月4回転送として計算しています。
最もおすすめなのはバーチャルオフィス1。月額880円で月4回の郵便転送が実現するので、とりあえず登記するための住所が格安で欲しい場合には最適な選択肢です。
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ランキング基準
あれ?スタートアップは基本料金が550円なのに、なぜ880円のバーチャルオフィス1が1位なの?
そのように感じた方もおられるかも知れません。
実はこのランキングは「基本料金プラン」だけを単純に比較した”見せかけ”のおすすめではなく、登記をしたときに必ず必要になる郵便受け取りの手段を含めた「本当に格安でおすすめのバーチャルオフィスをランキングした一覧」だからです。
ランキングの基準は「基本料金プラン」の金額だけでなく、郵便受け取りの手段を含めた、以下の3点です。
【ランキング基準】
- 基本料金プラン価格
→登記が出来る基本の料金プラン。 - 郵送転送時の手数料
→デフォルトで郵便転送を行なった場合に想定される手数料やオプション費用の金額。週1回転送であれば、月4回発生するとして試算。(手数料200円/回 であれば、200円×4回=800円として計算) - 郵便物の引き取り可否
→よりコストを抑えた運用をしたい場合、拠点に直接郵便物を引き取りにいけるかどうかは大きな鍵。
格安バーチャルオフィスの基本プラン料金一覧
今回ランキングした東京都内で登記可能な格安バーチャルオフィス5つについて、基本料金プランの金額を”安い順”に明確にしておきます。
1.オフィスゼロワン:550円/月
1.スタートアップ:550円/月
1.ブルーム:550円/月
4.バーチャルオフィス1:880円/月
5.レゾナンス:990円/月
このように、登記が出来て格安なバーチャルオフィスは550円が最安値の相場であることが分かります。
東京で登記出来る格安バーチャルオフィス1位:バーチャルオフィス1

今回、晴れて東京で登記ができて最も格安なバーチャルオフィスとして1位に輝いたのは、バーチャルオフィス1でした。
どのバーチャルオフィスがいいか分からない・・・と悩んでいる人は、バーチャルオフィス1にしておけばとりあえず問題は無い!と、言えてしまうくらいの安心感があります。
【バーチャルオフィス1の特徴】
- 登記出来る住所
- 郵便物を月4回転送(郵送料のみ負担)
- LINEで郵便物到着通知
- 書留などのサイン費が無料
- 来館による郵便受け取りは無料
毎月必要なのは880円+郵送分の実費だけ。
価格とサービスがかなり高いレベルで提供されているバーチャルオフィスと言えます。
研究所としても自信を持っておススメできるバーチャルオフィスです。

ただ、弱点があるとすれば、「都内の拠点が渋谷のみ」という点です。
郵便物を引き取りに行くのにも、貸し会議室を使うにも、ちょと不便を感じる可能性があります。
その場合は2位のレゾナンスを活用すれば、都内10箇所の拠点の住所と会議室が使えるので、課題は解消出来ます。
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>>>【バーチャルオフィス1】渋谷店の評判と口コミは?個人事業主や副業におすすめなの?

>>>バーチャルオフィス1のサービスの特徴と分かりやすいサービス内容一覧リスト

東京で登記出来る格安バーチャルオフィス2位:レゾナンス

2位にランクインしたのは、990円で月1回転送を受けることができるレゾナンスです。
レゾナンスはバーチャルオフィス1よりも郵便転送回数が低めですが、都内10箇所の拠点から好きな場所が選べたり、都内の拠点にある会議室を格安で使用出来たるメリットがあります。
住所的な拘りが無い、郵便物を引き取りに行く予定はないので有れば、バーチャルオフィス1。好きな住所から選びたい、都内の会議室を活用したいのであれば、レゾナンスというような棲み分けで考えると解り易いと思います。
また、写真付きの郵便物到着通知や電話サービスなどを含めて、全体的なサービスの充実度が高いのはレゾナンスの特徴です。
※990円/月の月1回転送プランだと拠点訪問による郵便物を引き取りは出来ないので注意。
- 登記出来る住所
- 郵便物は月1~週1選択可能(プラン異なる)
- 郵便物到着通知(写真付)
- 書留などのサイン費が無料
- 来館による郵便受け取り無料(990円プランは不可、1,650円プランは可)
- 都内10拠点の会議室を利用可能
- 電話系サービスの拡張も自在
レゾナンスはオプションサービスのラインナップも豊富なので、電話転送や電話秘書サービスを使う場合もプラン変更で対応可能。
事業が成長した場合でもオフィス機能が足りなくなる、という事態には陥りにくく、将来にわたって活用できるバーチャルオフィスと言えます。

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>>>【レゾナンス】バーチャルオフィスの評判と口コミは?最低料金はいくら?

東京で登記出来る格安バーチャルオフィス3位:スタートアップ

3位にランクインしたのは、青山・渋谷の2拠点を展開する「スタートアップ」。
法人登記が可能なプランは月額550円で週1回の郵便転送も含まれていますが、1回あたり200円の転送手数料(郵送料とは別)が別途必要になります。
郵便物があまり届かない場合は、転送も発生しないので十分安いプランと言えます。郵便が届いたときには週1で転送されれば良い、とお考えの方にはピッタリです。
【スタートアップの特徴】
- 月額料金:登記が可能なバーチャルオフィスプランAは月額500円(年一括払い)、プランBは月額1,480円(毎月払い) 。
- 初期費用:5,000円 。
- 住所利用:東京都港区南青山または渋谷区の住所を利用可能。法人登記、名刺、ホームページ、特定商取引法の表記などに使用できます 。
- 郵便物転送:週1回の転送サービスがプランに付帯。1回の転送につき事務手数料200円と郵送費実費が必要です 。
- オプションサービス:03番号転送、秘書電話代行、FAX番号貸出し、貸し会議室利用(青山のみ)など、多彩なオプションを提供しています 。
東京で登記出来る格安バーチャルオフィス4位:BLOOM

4位にランクインしたのは、登記可能な住所が月額550円から利用できる「BLOOM」です。
東京都新宿区西新宿の一等地住所を提供しており、法人登記や郵便物転送などのサービスを低価格で利用できます。
BLOOMもスタートアップと同様、月額550円のプランの中に週1回の郵便転送が含まれ、郵便転送が発生する場合は手数料(220円)が別途必要になります。
そのため、月に4回転送が発生した場合は、550円の基本料金に880円(220円×4回)が加わり、合わせて1,430円/月が必要になります。
【BLOOMの特徴】
- 月額料金:登記ができるビジネスプランは月額550円 。
- 初期費用:ビジネスプランは入会金5,500円 。
- 住所利用:東京都新宿区西新宿の住所を利用可能。法人登記、名刺、ホームページ、特定商取引法の表記などに使用できます 。
- 郵便物転送:週1回の転送サービスあり。ビジネスプランでは、郵便物転送料と転送手数料として、デポジット1,000円がかかります 。
- オプションサービス:特にありません
BLOOMは非常にシンプルなサービス体系をしていて、住所貸しと郵便転送のみで成り立っています。オプションサービスという定義もないので、格安でシンプルに使いたいという方にとってはおすすめの選択肢になります。
東京で登記出来る格安バーチャルオフィス5位:オフィスゼロワン

5位にランクインしたのは、月額550円で法人登記が可能な「オフィスゼロワン」です。東京都板橋区南常盤台の住所を提供しており、初期費用を抑えて起業したい方に適しています。
オフィスゼロワンは、基本プランに必要なオプションを追加することで、自分に合ったサービスを選択できる柔軟性が特徴です。特に、郵便物転送や電話代行、ホームページ制作など、起業に必要なサービスをワンストップで提供しています。
また、郵便物転送サービスは月額1650円で提供されていて、基本料金と合わせると毎月2,200円が発生する計算になります。これは、相場より高めに設定されているように感じるかも知れませんが、郵送料を含んでいるため使い方によってはとてもお得になります。
士業の方や郵便での書類のやり取りが大量に発生する場合は、他の郵送料を別で支払うバーチャルオフィスよりもお得になるので、大量の郵便物が見込まれる方には最適です。
【オフィスゼロワンの特徴】
- 月額料金:月額550円(税込)。年払いの場合は5,500円(税込)で、月払いに比べて2ヶ月分お得です。
- 初期費用:5,500円(税込)
- 住所利用:東京都板橋区南常盤台の住所を利用可能。法人登記、名刺、ホームページ、特定商取引法の表記などに使用できます。
- 郵便物転送:週1回の転送サービスあり。月額1,650円(税込)で、郵便物の郵送費用はオフィスゼロワンが負担。
- お支払い方法:月払いはクレジットカード決済、年払いはクレジットカードまたは銀行振込から選択可能です。
オフィスゼロワンは、初期費用を抑えて法人登記を行いたい方や、必要なサービスを柔軟に選択したい方、特に郵便転送を大量に使用する予定の方に適したバーチャルオフィスです。
欄外:TAPIOKA(528円)←女性のみ
欄外ではありますが、528円という最安値をたたき出したTAPIOKAについても触れておきます。
TAPIOKAが欄外となったのは、女性限定という限定付だったためです。
TAPIOKAも郵便転送は1回毎に料金が発生するタイプで、週1転送の場合は200円/回+送料、月1転送の場合は350円/回+送料が必要になります。
また、バーチャルオフィスに出向いて郵便物を受け取る場合は1,000円/回必要で、受け取り時のサインが必要な書類は不在票の番号が連絡されるので、それを元に自分で配送会社に電話をして転送処理をする必要があります。
なお、不在票転送は1回あたり300円必要です。
格安バーチャルオフィスの見えないコストに注意

バーチャルオフィスを利用して法人登記を行う際には、いくつかの注意点があります。
特に、市町村や公的機関から定期的に郵便物が届くため、その受け取り方法を事前に明確にしておくことが大切です。
まず、法人登記をすると、市町村や税務署、社会保険事務所などの公的機関から重要な郵便物が送られてきますし、顧客との郵送によるやり取り(契約書や請求書など)が発生する事が想定される場合もあります。
これらの書類を確実に受け取らなければ、行政手続きが遅れたり、法的な問題が発生するリスクがあります。
こうした事態を防ぐために、バーチャルオフィスで借りた住所に登記をする場合は、郵便物を確実に受け取るための仕組みが整っているか確認しておくべきなのです。
特に、格安バーチャルオフィスの中には、郵便物転送が標準プランに組み込まれているが、転送ごとに手数料がかかるケースが少なくありません。
例えば、週1回の転送サービスが付帯しているものでも、1回の転送ごとに200円前後の手数料や発生する場合があります。仮に月4回の郵便転送が発生すると、800円となり、基本料金と合わせせるとコストが高くなることも考えられます。
- 郵便転送サービスは柔軟か?
- 郵便転送にあたり追加費用は発生しないのか?
- 郵便物を自ら引き取りにゆく事が出来るのか?そしてそれは無料でできるのか?
- 拠点は近くにあるか?(郵便物を引き取りに行く場合)
こうしたことを事前に確認することで、予期せぬ出費を防ぐことができます。
つまり、本ページでご紹介している東京都内の格安バーチャルオフィスランキングのように、単に見た目の料金の安さだけで判断せず、郵便物の受け取りにかかる費用や手間も含めて総合的に検討することが大切だという事です。
>>>バーチャルオフィスの郵便物転送サービスとは?分かり易く仕組みを解説!

>>>バーチャルオフィスで法人登記をするデメリットとは?トラブルをさける5つのポイント

法人登記可能で格安だけどサービスのバランスがよいバーチャルオフィスのランキング

今回ご紹介した「最安」のランキングには惜しくも登場出来なかったのだけど、実は格安で登記もでいて使い勝手の良いサービスを提供しているバーチャルオフィスもあります。
そうした良質なバーチャルオフィスを独自に抽出した、おすすめのトップ3をランキングでご紹介します。
先ほど紹介したようにバーチャルオフィス1とレゾナンスは安くてサービスのバランスが最高に良いバーチャルオフィスです。しかし、それ以外にもピリリと辛くて良いバーチャルオフィスがあるので、それらのランキングってことです。
順位 | バーチャルオフィス名 | 月額概算料金 | 郵便転送サービス料金 | 郵便物訪問引き取り可否 |
---|---|---|---|---|
1st | METSバーチャルオフィス | 1,540円 | 月1回転送がプランに付帯:郵送料もMETSバーチャルオフィスが負担 | 可能 |
2nd | GMOオフィスサポート | 1,650円 | 月1回転送がプランに付帯:郵送料もGMOオフィスサポートが負担 | 可能 |
3rd | NAWABARI(ナワバリ) | 1,650円 | 週1回転送がプランに付帯:郵送料負担あり | 不可 |
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>>>個人事業主やフリーランスにおすすめのバーチャルオフィスランキングTOP10【2025年版】

>>>バーチャルオフィスにはどんなサービスがある?住所に電話番号、郵便物の転送も?

1位:METSバーチャルオフィス

最初にランクインしたのは、都内に4拠点を展開する「METSバーチャルオフィス」です。
METSバーチャルオフィス最大の特徴は、法人登記が可能な東京都心の自社所有ビルの住所を利用できること。長期にわたりサービスの提供が担保されるため、安心し手利用することが出来ます。
尚、法人登記をしない最安プランは270円~ラインナップしています。
>>>METSバーチャルオフィスについて公式サイトで更に詳しく確認する
【METSバーチャルオフィスの特徴】
- 月額料金:郵便転送無しは月額1,430円。月一転送コミプランは月額1,540円。
- 初期費用:5,500円。
- 住所利用: 新宿や日本橋兜町、赤羽などの住所を利用可能。法人登記、名刺、ホームページ、特定商取引法の表記などに使用できます。
- 郵便物転送:月1回の無料転送を含むプランあり。郵送料も不要。転送サービスは即時、週末、月末、都度指示の4パターンから選択可能。
- オプションサービス:電話代行(月額8,800円~)、03発着信サービス(月額980円~)、インターネットFAX(月額1,080円)、専用ポスト(月額1,650円)、受付社名表示(月額1,650円)など、多彩なオプションを提供。
METSバーチャルオフィスは、自社ビル直営による拠点閉鎖リスクの低減や、銀行口座開設の実績が豊富である点など、信頼性の高いサービスを提供しています。長期的に安定したサービスとコストパフォーマンスがバランスした選択肢です。
>>>METSバーチャルオフィスの評判・口コミまとめ|個人事業主・フリーランスにおすすめできる?

>>>METSバーチャルオフィスの料金プランとサービス詳細を徹底解説

>>>METSバーチャルオフィスの解約方法と注意点を徹底解説

2位:GMOオフィスサポート

GMOオフィスサポートは、GMOインターネットグループが提供するバーチャルオフィスサービスで、全国主要都市の一等地住所を利用可能です。
最大の特徴はやはりGMOグループという大手企業が運営するバーチャルオフィスという安心感でしょう。また使用出来る住所も大手企業が利用するビルなので、住所の信用度という点も見逃せないポイントです。
郵便物の取り扱いについては、150g以内の郵便物は無料で転送できますが、150gを超える場合には440円/通の転送料金が必要になります。
>>>GMOオフィスサポートについて公式サイトで更に詳しく確認する
【GMOオフィスサポートの特徴】
- 月額料金:月額660円(税込)から利用可能。法人登記や転送サービスを含むプランは月額1,650円(税込)〜。
- 初期費用:無料。契約期間は12ヶ月で、初年度は基本料金3ヶ月分が無料。
- 住所利用:全国主要都市の一等地住所を利用可能。法人登記、名刺、ホームページ、特定商取引法の表記などに使用できます。
- 郵便物転送:週1回転送。郵送料は150g以内が無料。150g超〜4kg以内は440円/通、速達・書留は660円/通。
- オプションサービス:到着した郵便物を写真でお知らせ(月額1,100円)、宛名追加(月額1,650円)、会議室利用(550円〜/30分)、ワークスペース利用(220円〜/30分)など多彩。
GMOオフィスサポートは初年度3ヶ月分無料キャンペーンがあり、初年度の費用を節約出来ます。GMOという大手の安心感に加え、初期コストを抑えたい個人事業主やフリーランスにとっては有力な選択肢になります。
>>>【GMOオフィスサポート】バーチャルオフィスの評判と口コミは?個人事業主・副業におすすめ?

>>>バーチャルオフィスDMMとGMOの違いは何?最適な選択の為に徹底比較

3位:NAWABARI(ナワバリ)

最後にお伝えする格安だけどバランスの取れたバーチャルオフィスは、NAWABARIです。東京都目黒区の住所を利用できる「NAWABARI」です。
法人登記や特定商取引法の表記に利用可能な住所を、月額1,650円から提供しています。
NAWABARI最大の特徴は、郵便転送する全ての荷物のGPSトラッカーと盗聴器の混入チェックが行なわれること。プライバシーを重視するEC運営者やインフルエンサー、ストーカー被害を防ぎたい女性などにとっては嬉しい唯一無二のサービスがあります。
尚、登記をしないネットショップ向け最安プランは、1,100円から利用可能です。
>>>NAWABARIについて公式サイトで更に詳しく確認する
【NAWABARIの特徴】
- 月額料金:月額1,600円(税込)から利用可能。追加料金なしで屋号登録が10個まで可能。
- 初期費用:5,500円(税込)。
- 住所利用:東京都目黒区の住所を利用可能。法人登記、名刺、ホームページ、特定商取引法の表記などに使用できます。
- 郵便物転送:週1回転送。転送費用はデポジットから差し引き。郵便物の開封PDF化などの独自オプションもあり。
- オプションサービス:電話転送(月額2,800円)、電話代行(月額3,800円)、インターネットFAX(月額3,300円)あり
上段で書けなかったのでこちらでインフォメーションするのですが、NAWABARIは手紙などを開封してPDF化する業界初のサービスも実施しています。
ファンレターなどが大量に届く芸能活動をしている方などにとってはとても有り難いサービスです。
NAWABARIは、低コストで住所利用や郵便物管理をしたい方に最適です。特に、ネットショップ運営者やプライバシーを重視している個人事業主に向けた柔軟なプランが魅力です。
>>>【NAWABARI(ナワバリ)】バーチャルオフィスの評判と口コミは?副業・個人事業主にはおすすめできる?

>>>後悔しないバーチャルオフィスの選び方|絶対知っておきたい15の秘訣

まとめ
この記事では、東京都内で登記可能な格安バーチャルオフィスを厳選し、運用面まで考慮した最安値のバーチャルオフィスをランキング形式でお伝えしました。
基本プランにおける「最安」という言葉に惑わされること無く、あなたにとって必要なサービスと価格のバランス、オプションサービスの充実度を考慮して、ニーズに合ったバーチャルオフィスを選ぶようにしてください。
バーチャルオフィス選びで注目すべきポイント
- 料金プランの確認:月額料金や初期費用が安いだけでなく、転送手数料やオプション費用もチェック。
- 郵便物管理の柔軟性:郵便物転送が標準で含まれているか、頻度や手数料がどの程度かを確認。
- オプションサービスの充実度:電話代行やFAX受信、会議室利用など、ビジネスを円滑に進めるためのサポート体制があるか。
- 住所の信用力:法人登記可能かどうか、都心エリアの住所かどうかでビジネスイメージが変わる。
- 利用目的の明確化:ネットショップや副業利用など、用途に合ったプランを選ぶことが重要。
当研究所のバーチャルオフィス研究の結果を基に誤解を恐れずにお伝えすると、迷って結論が出せない場合はレゾナンスを選んでおけば、大きな問題は起きないと思います。
\ 今な初期費用無料キャンペーン中!更にコストダウン! /
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